訪問者の方々99年2月分 |
訪問者登録をして下さった方々です.有り難うございました.下のほうが古い書き込みです。
コメントがたいへんたいへんたいへんたいへん遅れてしまい、申し訳ありません。遅れたり、コメントが少なかったりしますが、これに懲りずまた書いていってください。一方、コメントは急いで書いたり、酔っぱらって書いたりしているので、論外に失礼な文があったりするかもしれません。遠慮なくお申し出下さい。
皆さんの書き込みは本頁を作る私の活力の一つです。本当に有り難うございます(_o_)。またまた気軽に書いていって下さい。
「高崎真哉的電網家頁」に戻る
「私的中国史調査会」ページに戻る
だい < m0612@makita.cc.gifu-nct.ac.ja >
偶然このぺ―ジをみつけました。中国っていい国ですよね。僕も父親に影響されて中国大好きなんですよ。
御記帳有り難うございます(^^)。しかし実は正直なところ、他の国に行ったことないので、中国が特に良い国か分からないんですよね(^^;;)。だい様は中国のどんな所に魅力を感じておられるのでしょうか。是非是非だい様にとっての中国の魅力を教えていただけると嬉しいです(^^)。
私にとっては、やっぱり中国は中国史、中国文化、そしてそれが地に根付いている点ですかねえ。
中国文化って本当に奧が深い。私が今でも厭きずに中国史の本を読んでいるのは惰性とか、記憶力が悪いとか、ネット上との相乗効果とか、いろいろな要因があるとは思うのですが、やっぱり中国自体が面白くない(というか、中国史自体に魅力を感じない)とこれだけハマれないと思うんですよねえ。その面白さの要因は、中国文化の面白さがあり、その背景、というか生み出したモノに中国史がある。私は自分が惹かれる理由をそう思っています。基本的に歴史は好きで他の国の歴史も面白いと思うんですけどね。
中国の魅力を教えて下さいませ(^^)
映月 < >
お久しぶりの、映月です。
中国史へのはまり方って、皆さん似ているのですね。先日図書館で宮城谷先生の「楽毅」3巻を借りました。読むのが楽しみです! でも2巻ってどこで終わったんでしたっけ・・・?4月には、「奇貨居くべし」3巻が出るようなので、これもまた、楽しみですね!
陳先生の「中国任侠伝」をやっと読みました! やはり陳先生はいいですよね。「続」も読みたいのですが、どこの図書館にもなくて残念です。あとは友人に訊いてみて・・・何とか読みたいものです。
また「蒼穹」ばなしですが(笑)。楊先生はですね、一般人からみると怖い人、梁文秀からみると何か可愛い人(この辺勘違いしてるよ私! 妄想が入り込んでいる・・・)なのですよ(爆死)。珍妃の写真は「中国ペガソス列伝」で見ましたが、ぼやけててよくみえぬ・・・。でも高崎様と同様の印象かしら・・・?
では今回はこれで失礼致します。
再びのご記帳有り難うございます(^^)。最近の宮城谷さんのは読んでいないんですよね(^^;;)。楽毅は確か一巻だけしか読んでいないような。「奇貨〜」は一頁見て「面白そうだな〜」と思いつつもまだ買っていません。そういえば「続中国任侠伝」は先日、神田の本屋で中古本を見かけましたね、しかも端金(;_;)。ある所にはあるんです。
「中国ペガソス〜」は井波先生の本ですか。井波先生の本は評判をよく聞いたりはしていたのですが、先日、中公文庫の『世説新語』を語った本を読みました。そしたら、『世説新語』の面白さもあるのでしょうが、とにかく面白すぎ!思わず、宣和堂様が勧めていた井波先生の別な本を買ってしまいました(^^)。まだ読んでいませんが。
あはは、楊先生は「可愛い人」ですか!、そういう感覚はまた面白いですねえ。映月様は女性の方....ですかね(^^)。いや、どーでもいいんですが、あんまりそういう言い方をなされる方のイメージが男性っぽくないんで。いやあ、でも面白いです。
珍妃の写真は「ペガソス〜」に載っているのですか!?。というのも珍妃の写真の話題がMLで出たものですから。へえ、いづれ見てみましょう。
ではではまた遊びにいらして下さい(^^/~)。
初めまして。NFG@仙台と申します。 私は現在大学三年生で、史学科に在籍しております。 専攻は東洋近世史で、卒論のテーマは五代十国時代の呉越・南唐あたりの何かをやろうと考えております。偶然にもこのHPを発見し、だまって立ち去ることはとてもできず(笑)書き込みさせていただいてます。MLもあるようですね?是非参加させていただきたいです。また遊びに来させてもらいます。ではまた。
おお〜、中国史を勉強されている方ですね(^^)。ご訪問、ご記帳有り難うございます。呉越、南唐!。昨年、それぞれの本拠地である杭州と南京に行って来たのでちょっと興味を持ってます(^^)。南唐二陵は行き損なってしまいましたが。この辺の良い本があったら是非是非教えて下さいませ。
黙って見過ごせませんでしたか!(^^)。嬉しいお言葉です。またMLには早速加わっていただいたようで嬉しいです。私は管理人をやっているにすぎませんけれどもどうか楽しんで、そして加わってやって下さい。
一方で、私の頁はあんまり更新しないというか、かなり気まぐれですけれども、まあたまにまた遊びにいらして下さい(^^)
拝啓、「私的中国史調査会」を発見して大喜びしております。中国古代史にはまって15年になります。仕事の関係上中国には頻繁に出掛けておりますので、中国人とのつきあいも多く、小職自身も満州で生まれている為、中国の歴史に興味を持ち、勉強してきておりますので、今後この欄にて色々と勉強させていただきます。取り敢えず登録させていただきます。
ご訪問、ご記帳有り難うございます、若生様(^^)。お〜、中国で生まれて中国の仕事が多いとは大変中国に縁が深いのですね(^^)。15年ですか!中国語もさぞかし御達者なんでしょうね。私はとりあえず知識として中国大好き人間のレベルなんで、語学はさっぱり(;_;)。
まあ私もここまで中国文化、中国史を好きになると、流石に語学も出来てみたいとは思うんですが、生来の外国語嫌い、日本語好き、物臭体質が合わさってなかなか進みません。まあ趣味の範囲内ならそれでもいいんでしょうが...。若生様はそういう中国の実地経験と中国文化(歴史など)への興味が平行に進んでおられる、という感じなようで羨ましいです。もし中国語の秘訣(語学に秘訣なんてないんでしょうけどね^^;;)があったら御教示下さい。
あ、そうですね、「訪問者登録」なんて書いていますけど、別に登録しなけりゃいけないわけではありません。以前(2年前)は「訪問者リスト」とか、「訪問者登録」とかの言葉で一般的でしたけど、今になってみるとあんまり的を得ていませんねえ。リストでもないし、登録して後に利用されるわけでもないし。
まあ、そんな感じでだらだら続けさせて頂いていて、古い体質とかも引きずっていますが、また遊びにいらして下さい(^^)
辰巳 龍 < ryu-001@eos.dricas.cm >
初めて来させて頂きました。
私も最近ではありますが、中国の歴史の面白さに取り
付かれた一人です。
私は田中芳樹の銀河英雄伝説から氏の作品を知り、そ
こからの流れで中国史に触れました。
そして現在に至ってようやく陳瞬臣先生の中国の歴史
を読んでいるといったところです。
そんなときに「もっと中国の歴史が知りたい」と検索
で辿り着いたのが御氏のホームページでした。
中国史の知識浅い身ですので、大変ためになり、かつ
楽しく拝見させて頂きました。
これからも中国史の楽しさ、深さ、広さ、長さetcを
を広めること、頑張って下さい。
私も非才ながら、中国史の面白さを伝えられるように
なりたく精進します。
御訪問,御記帳有り難うございます、辰巳様(^^)。同じ内容が重複しているのは一つにさせて頂きました。やはり田中氏は小説家として影響力が大きいのでしょうかねえ,ぼちぼち田中氏の啓蒙で中国史に興味を持たれる方が増えてきたことは嬉しいです。文面ですと,田中氏の後に,陳舜臣の「中国の歴史」を読んでいらっしゃるようですが,御感想はどうでいらっしゃいますか?(^^)。
田中先生のSF小説のファンは本当に多く、ただそういう方って田中先生の中国モノはあんまり誉めないようですね。一方、私は田中先生の作品は「銀英伝」と「中国モノ」しか読んでいなくて、前者は「なんだ、これ、人類の歴史をパチってきただけじゃん」という感想しか持てず、後者は「いろいろな時代、人物を紹介してくれるのはひじょ〜に嬉しい。でも小説としてハマれる作品じゃないよな」という感じです(お〜、冗長が得意の私がこれ以上にはならないくらい、一言で田中氏への感想を言ってしまった^^;;)
もう、既に中国史に取り憑かれていらっしゃるとのことですが、私の場合は『中国の歴史』が本当に中国史をもっと知りたいと思うようになった要因なので、辰巳様のその御感想が気になるところです(^^)。
なんだか私の頁への過分な誉め言葉、とっても嬉しいですけど、私は単に「ほら、私ってこんなに中国史を楽しんでいるんだぞ〜、面白がっているんだぞ〜、いいでしょう〜!えへへへっ!」っていう感じで、中国史が面白いことを広められているのか、よくわからんところがあります。書いて下さったような感想を少しでも本当に持って下さったのなら大変嬉しいです(^^)。あんまりというか、滅多に更新されない頁ですが、一度来た方が思い出したように来て下さるのは、私はとても嬉しいのでまた遊びに来て下さいませ(^^)
中国のCD-ROMのWeb直販 < haifun@mxr.mesh.ne.ja >
中国語学、文献資料、歴史資料、古典・現代文学、旅行地図案内のCD-ROM及び大陸、香港、台湾の最流行の音楽CDとVCDのWeb上の直接販売です。中国に関心がある方には絶対に見逃せないページです。
ご訪問ありがとうございました!へ〜、直販ですか。現在のところ私自身はあまり中国史ものを直販で買うつもりないのでご容赦下さい。でも中国モノCDROMって結構魅力はあり、中国に行くと、装丁に惹かれ、また値段も安くて思わず買ってしまうのですが、でも持って帰ってくると全然見なかったりします(^^)
モバイルパソコン買ったのに気軽にも見ないですねえ、CDROM繋げるの面倒だし(^^;;;)。まあいつかご利用させて頂くこともあるやもしれません。もし歴史好きの私がこの上もなく惹かれそうな内容のもの、すなわち
中国二十五史全文検索付き辞典
中国人物大辞典(日本で売っているような数千人レベルでは話になりません^^)
中国壱百伝統小説大辞典とかとか、そういうのがあったりしたらまた教えて下さいませ(^^)
崔州平 < garyou@exec.email.ne.ja >
はじめまして。私は今回、初めてこのHPにやってきた者です。三国志から始まって中国史全般、特に春秋戦国時代が近頃のお気に入りです。
それでは短いですが、また来ます。表紙の絵も可愛いし・・・。
御訪問,御記帳有り難うございます(^^),崔州平様。おお,中国史全般が興味おありになるとは嬉しいですねえ。春秋戦国時代は特にいろんな思想が出たりして面白いですもんね。現在東京国立博物館でやっている「漢代画像石の世界」での画像石の画題には春秋戦国のいろいろなシーンが出てきて面白いですよ!
漢代の中国人も春秋戦国時代の様々な人間模様を楽しんでいたのですね。
たとえこの特別展に行けなくても,そして行くよりも楽しい本が,行く場合には非常に予習になる本が,
『石に刻まれた世界 画像石が語る古代中国の生活と思想』林巳奈夫(東方書店)
です。まっ,それはともかく....ええっと,表紙の絵というのは中華さらだのことですよね(^^;)。いやあ,この絵を誉めて頂いたのはこの2年半ですごい久しぶりだと思います。嬉しいです〜。これを描いてくれたのは私の研究室時代の後輩なんですけどね(^^)。
漫画家,竹本泉を知っていらっしゃいますか?元は少女漫画家だったのですが,次第に「変な漫画=ファンタジー!」を書くようになり,現在では,可愛く且つ個性のあるキャラクターを書く一部で根強いファンを持つ漫画家なんですねえ(^^)。そのキャラクターのうち,「さらだ」という女の子なんです。でも竹本さんは中国史関係は全然興味ないようで,ちっとも中国史っぽい女の子を書いてくれません(しくしく)。
そしたら絵心のある心優しき後輩が別れの餞にこの絵を送ってくれたんですねえ。なんと「中華風の衣服」と「さらだ」をかけて,「中華サラダ」(^^)。このプレゼントがどんなに嬉しかったことか!(;_;)。
ここに書いて頂いている皆様の御記帳頁も,私の大事な「宝物」ですが,「中華さらだ」の絵も同じようにすっごく大事な宝物です(^^)。流石に私的中国史調査会の看板からは外しましたが,この「中国史」と「動画漫画」という,私の二大趣味である融合を象徴するような「中華さらだ」,当分,私の筆頭頁からは外せません(^^)
思いっきり,思い入れを書いてしまいました(^^)。また遊びにいらして下さい!
はじめまして、烏有先生と申します。久しぶりにここを訪れてみると、リンク集に私のホームページが!
ありがとうございます。それから、どうも「烏有先生の部屋」ではなくて「烏有先生の草廬」が正しいようです(^^)
また、私のホームページのリンク集に「私的中国史調査会」を加えさせてもらいますので、これからもよろしくお願いします。
御訪問,御記帳有り難うございます(^^),烏有先生。あ、頁名すみません〜。なるべく早く直しておきます。それから無断でリンクを張ってしまい,すみません(^^;;)。どうも最近でもリンクを無断に張る傾向が多いです。
後漢時代を扱うページは少ないですからねえ!烏有先生のページは注目させていただいています。実は後漢時代って好きな時代なんですよ。何が好きかって,もちろん,あの青銅鏡,画像石の絵の楽しさが(^^)。中国の神仙思想は継続的に続いたと考えられますけど,後漢時代は特に目立ちますよね〜(^^)
現在の日本では中国史って,三国時代までは少しずつかなりメジャーになってきたと思うんです。春秋戦国とか,秦の始皇帝時代とか,楚漢争覇とか,武帝の時代とか。そして三国志はたくさん(^^)。でも武帝の時代から三国志まで,後漢時代は若干ギャップがあるんでよね。新末争覇なんてのも結構楽しいのに....もっと後漢時代前後は注目されていいと思うんですけどね。
ということで今後も楽しみにしております(^^)。あ、リンクはもちろん大歓迎でして,有り難うございます。不束な頁で,輩ですがよろしくお願いします(_o_)。
光辟擧 < anmt@ma6.seikyou.ne.ja >
高崎様、はじめまして。 このページは、インターネット始めて最初に見つけた中国史ページで その後も足繁く通っていたのですが、書きこみはしてませんでしたσ(^-^;) この度、私の拙いホームページをリンクして頂いて本当に有難う御座いましたm(__)m 実は、あの素晴らしいリンク集の末席に連ねていただくのが一つの目標だったんです。 現在、陳舜臣先生の「中国の歴史」を読んでいるところですが、 高崎様の言う通り、すごく面白いです。この本とかでもっと勉強して、少しでも立派な ホームページにしていこうと思っております。
あ、さっそくいらして頂き,有り難うございます(^^)。そうでらっしゃいましたか。いやあ,しかし「目標」なんて言って頂くとなんだか気恥ずかしいですが(^_^;;)。ありゃ,私の頁作りは気紛れなんで,今見ると光辟擧様の頁に対して,少し素っ気ないコメントですね。私はリンクした限りは結構見回っていて,更新とかなんかパワーアップしていく頁は結構,感激してコメント変えたりしています。まあ人の評価なんてどーでもいいと思いますが,見守ってますので是非是非立派な頁を作っていって下さいませ(^^)。まあ,まあお互い息切れしない程度に程々に(^^)。
おっ,陳先生の「中国の歴史」を読んでいらっしゃいますか!いやあ、そうですよねえ,本当に面白いです。私なんてしばしば取り出すので,文庫本がぼろぼろで,一冊は無くなっちゃいました。買い直さなくちゃナア,とか思っています。
最近,研究者の本を読むようになりましたけど,陳先生の本に相当するものって見あたらないんですよねえ。確かに研究者の方はそれぞれの自分の分野があり,それ以外に関しては「専門外だから」って事でなまじ専門家であるが故に,他分野,他時代のことは体裁上書けなくなってしまうのかもしれません。しかしそれはそれで,ちょっと情けないと思うんですけど。
何より不服なのはあれだけの大作,秀作,努力作なのに,研究者サイドからはほとんど名前が挙げられないことでしょうか。研究者の方達にとっては作家出身の人が通史を書いたものは概説書として評価できないんでしょうかねえ。しかし通史なんて必ずしも研究成果ではなく,歴史を理解・把握するための本なのだからそれほど研究者の書いたものに拘らなくてもいいと思うんですが。
ではでは,なんだか強制的に来させてしまいましたが,また遊びにいらして下さい(^^)。
衛霊公 < >
重複していたのは消させていただきました。御訪問有り難うございます。え、ええっと,人物投票の記帳頁とお間違えになったのでは....ないですよね(^^;;;)。今度はどんな感想なぞを書いていって下さいませ(^^)
映月 < >
初めて書き込みさせて頂きます、映月と申します。宜しくお願いします。
私は三国志から入って、「項羽と劉邦」へ行き、宮城谷を読み出した頃には中国史から抜けられなくなっていました。そして「蒼穹の昴」を読んで更にえらい事に・・・(汗)。
ここに来て初めて「蒼穹の昴」の話題を見ました(涙)。嬉しいですー! この小説で一押しキャラは、楊喜[木貞]です(爆)。次点は、西太后とミセス・チャンですね。どういう趣味なのよ私ってば・・・。
「珍妃の井戸」は期待しない方がいいです。「蒼穹」の外伝くらいの軽い気持ちでお読み下さい。でも、ミセス・チャンがとても格好いいですよ!
それでは、今回はこれにて失礼致します。面白いページですので、時々寄らせて頂きます。
追記:アドレス等は持っておりません(学校でやってます)。ですから、空欄のままです。ご了承ください。
初めまして!こちらこそおろしくお願いいたします(_o_)いやあ,中国史への進み方が私と全く同じような感じでいらっしゃいますねえ。「蒼穹の昴」を読んだのは最近ですけど,「宮城谷もの」で抜け出られなくなった気持ちは結構分かります(^^)。
おお,もう忘れかけてますが,楊喜[木貞]は結構印象に残っていますねえ。というのも彼は彼自身を対象に描かれたときと,別な人物の視点から描いたときで結構雰囲気が違いませんでしたっけ?
中国史ものに親しんでいる私ですが,「蒼穹の昴」は本当に目から鱗が落ちました<。一応念のためもう一回読んで,やっぱり面白かったら初心者向け中国史書籍指南に入れようと強く思っているくらいです。
「珍妃の井戸」はそうですか(^^)。そういえば最近,MLで「珍妃の写真が見たい」という話題が出ていました。たまたま私ももっているんですが,ちょっとぽっちゃりしていますが,なかなか目元の引き締まった美人ですね。
別にアドレスは全然ありません。あっても書く必要もありません(^^)。また気軽に遊びにいらして,書いていって下さい。ただし他の精力的な頁と違って更新は気紛れです(^^)。
背番号13 < >
ついに夢の舞台、中国へ行くことになった。
横山光輝「三国志」に始まった私の三国志人生が大きな転機を迎える。
まずは言葉を学んで、それから歴史学部で学ぶ。
休みの日には「三国志」に関わらず、様々なところをまわりたいものだ。
滞在期間は5年5ヶ月。
私はなんて幸せな18歳なんだろうか。
しかし、運転免許の取得が当分の間できない。
御記帳有り難うございます(^^)。中国への留学,おめでとうございます。ああ、5年5ヶ月とは随分長いですねえ!中国に大学に入学なされたのですね。本当におめでとうございます(^^)。とっても羨ましいです。しかも歴史学部と言うことで本当に羨ましい。
幸せな18歳ですが,また外国でいきなり大学生活を送るというのも大変な生活だと思います。月並みな言葉ですけど,頑張って要らして下さい!
最近では中国に行ってもインターネットはやれると思います。また近況などを聞かせて下さいね。そして気が乗ってきたら是非中国史メーリングリストへの御参加を(^^)!