訪問者の方々98年3月分 |
訪問者登録をして下さった方々です.有り難うございました.下のほうが古い書き込みです。
コメントがたいへんたいへんたいへん遅れてしまい、申し訳ありません。個人的に忙しく、すっかり御無沙汰になりました。しかも書いたコメントは少なめになってしまいました。本当にごめんなさい(^^;)。これに懲りず、また気軽に書いていって下さい。一方、コメントを急いで書いたりしているので、失礼な文があったりするかもしれません。遠慮なくお申し出下さい。
皆さんの書き込みは本頁を作る私の活力の一つです。本当に有り難うございます(_o_)。またまた気軽に書いていって下さい。
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お久しぶりで〜す。突然ですが、よくわかんないので、質問で〜す。 春秋時代の、斉とか晋とか「侯」で、鄭とかは「伯」って 付くじゃないですか、あれは、いったいあの時代の国際社会で、 国によって地位が決まっていたんでしょうか? ホームページのほうで、初心者丸出しの春秋時代読み物はじめました。 よろしかったらどうぞ〜(宣伝。ひえ〜、よかったのかな?) 宮城谷さんの、「青雲かなたに」読破しました。やっぱ、うまいですね、宮城谷さんは。 范雎(これって、士会の流れだから、士雎って名乗ってもよかったのかな?) ってはじめて知りましたよ(愚か者め!)。では。
そういう質問をして、答えてくれる可能性がとってもあるのがメーリングリストですよ!(^^)、是非是非参加して下さい。そういえば春秋時代の身分制について話題になったこともあったような。そういえば、けむ様に言って頂き、MLの質問箱を書き直しています。
ホームページの宣伝は構わないのですが、質問をされる方が困っちゃったりします(^^;;)。ええっと、春秋時代の爵位というのは周の王室から与えられたもののようで、公侯伯子男の五つがあったそうですよ。う〜ん、後は忘れました(^^;;)。いづれ機会があったら調べておきます。ごめんなさ〜い(^^;;)
宮城谷さんの作品はすっかり最近御無沙汰です。ちょっと研究者の方が書かれるような本を読んでいるのが私の「マイブーム」なもので(^_^)。でも流石にちょっと腹にこたえてきました。ちょういと久しぶりに小説でも読んでみようかなあ(^^)。
今回、けむ様に言われて范雎を調べなおしたら...そうかあ、この人って散々な目にあった後で張禄として秦で名を挙げた人だったんですね。前に中国史人物雑伝の為に調べたときには遠交近攻しか書かなかった(^^;)。すっかり、上のようなエピソードがあったことを忘れていましたよ(愚か者め!^_^)。
ではではまたいらして下さい!!(^_^/~)
『てきぱきワーキン(ハート)ラブ』2巻
竹本泉(ASPECT COMIX)
を購入して帯の応募券と650円分の切手を送ると、
竹本泉先生のオリジナルイラスト付バインダーがGetできるそうだ。
(応募券が付いてるのは特定コミック)
高崎さんは既に御存知でした?
ホームページではあまり片鱗を見せていませんが、竹本泉は私にとって「中国史もの」と並ぶ二大双璧の趣味なのです。別に隠しているわけじゃなくて、他の人がヘビーな頁をたくさん作ってくれているので、頁上で述べる必要がないだけ。それに私にとって単に(単に!? ^^;;)「精神安定剤」なので、別にそれに関してどうのこうの言いたいわけではないし(^^)。
「Win版ゆみみ」も買っています。ああ、「だいな」の壁紙が良すぎるう。
浅野典夫 < a-norio@mva.biglobe.ne.ja >
十日前にパソコンを買ったばかりで、悪戦苦闘しながら検索しこのページを見つけました。私が高校時代に読んだ吉川英治の三国志を、ファミコンではまった小学四年の息子が読むようになりました。中国史(中国ものの物語?)の魅力は永遠ですね。
小学四年生!それはもう十分、中国史好きの素質ありですね(^^)。
そういえば私も最初に読んだのは吉川三国志なんですよ、中学生以降でしたけど。うちも親父が読んだことあるということでして、「面白いもんっていつの時代でもそうなのかあ」と思ったものです。しかも親父って私よりゲーム好き(^_^;;;)。お陰でか、父親と私はえらく話が合いまして、世間で言う親子の断絶などはほとんど感じません。
もっとも中国史を面白いと思う点に関しては私の場合、親父どころか、常人をも越してしまったようですが(^_^;;)。
黒山羊 < r-sogi@tb3.so-net.or.ja >
始めまして、黒山羊と申します。なにぶんネットも中国史も微々たる知識しか持たないもので、失礼な言動があるやもしれませんが、ご容赦くださいませませ(^^; 色々と拝見しましたが、大変素敵なホームページですね。文章も読みやすくとてもよい時間を過ごせました。今後ともよろしくお願いします。
最近はすっかり更新が滞っているにも関わらず、誉めていただけてすっかり恐縮です、嬉しいですが。もともと「私が途中で辞めても細々と見る人が来てくれるページ」を目指していたのですが、最近、徐々にそうなりつつありますね。カウンターが実際上、死んでいたのでよく分からないのですが(^^)。
「よい時間を過ごせました」なんて、なんだか気持ちのいい言葉ですね!またまたいらして、気軽に御記帳なさっていって下さい!
シルフィー < shilfee@cypress.ad.ja >
どうもお久しぶりです。
大学も無事に卒業できそうなシルフィーです(^o^)。
MLではROMばっかりですみません(^^;)。
先日、時間ができたのでやっと金庸さんの「書剣恩仇録」の1巻を読むことができました。
友達が絶賛していたので楽しみに読み始めたところ、面白くて一気に読んでしまいました。
こんなに一気に本を読んだのは封神演義以来かなぁ・・・という感じです。
日本とは少し違う中国の「義」に対する考え方はかっこいいなぁと憧れることしきりでした。
続きも早く読みたいのですが、貧乏な僕にとっては単価が高いのがちょっとした悩みです(ちなみに1巻も古本屋さんで500円で手に入れました)。
でも何か残りの巻は一気に買ってしまいそうで怖いです(^^;)。
今月はパソコンで「三国志Y」も出るし、お金のかかりそうな月になりそうです。
それでは。今日はこのへんで。
『三國志6』は私も早速買いました。このコメントを書いた頃、ちょうど元朝秘史も出るし。竹本さん関係の出費も多いし(この訪問者リストは別に中国史関係だけのページじゃないです。あっ、でもシルフィー様には関係ない^^;;;)。出費の多い月ですよ、ほんと。お金って溜まりませんねえ。
ではではまた!
luxor < luxor@pop11.odn.ne.ja >
神様として私があおぐ田中芳樹先生と宮城谷昌光先生に感化され、中国物に興味を抱きました。しかし、まだまだ勉強不足で
知っていることも少なく毎日が発見です。これからも、がんばって勉強していきたいと思っている次第です。では、では。
「勉強不足」って感覚はいいですよねえ、そう!それに毎日発見。忘れたら忘れたで毎日再発見(^^)。人生ってやっぱり知ることに楽しみがあるよな〜、って感じで、一番知的に生き甲斐を感じるときです。何より勉強不足って気持ちがやはり本を読ませる気になりますね。お互いそれぞれ頑張って勉強していきましょう!