訪問者の方々97年6月分 |
訪問者登録をして下さった方々です.有り難うございました.下のほうが古い書き込みです。
コメントが遅れてしまい、申し訳ありません。また、ちょっと急いでコメントを書くことが多かったので、失礼な文があるかもしれません。お許し下さい。
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Nakamura Kenji < bravoken@mars.dtinet.or.ja >
はじめまして。中国史関連のサイトというのは少ないと思うのですが、これからも頑張ってください。私のサイトにも少し、ほんの少しですが中国史関連のことを載せています。
そうですねえ、専門的には東洋史研究者の数から考えても、趣味的には小説や本などの数から考えても、中国史は決してマイナーだとは思えないのですけど、その割には中国史サイトは少ないですよねえ。でも私が十ヶ月前に作ったときは全然少なかったのに、最近では随分増えたと思いますよ。ですからこれからもどんどん増えるのではないでしょうかね(^^)。
ホームページ、一部ですが拝見させていただきました。ページのネタ作りって困りますよねえ(^^)。そういえば私の場合にも「偏りまくりのお薦めの本・漫画評」という本の紹介や、「独断!お薦めページへの偏りンク集」から始めたのでした(今は全然更新していなくて腐っていますが^^;;)。
本の紹介なんて、結構価値があると思うのですけどね。世の中これだけたくさん本があるのですから、どうしても書評とかって見たくなりますしね。個人の感想も様々ですからみんなが本を紹介しあえばどんなにすばらしいだろう!って感じで本紹介とかの頁を集めたこともありました。
結局私の場合は当時(たった十ヶ月前^^;;)あまりなかった「中国史」に焦点を当てて以来、その家頁作りにとっぷりハマってしまいました。Nakamura様もどうか楽しいネタを見つけて下さい。そういえば読ませて頂いた文章は結構楽しませて頂きました(^^)。
Michael < michy-m@ga.toyo-eng.co.ja >
昨日帰ってきました。
吉林省の首都長春の空港に降りて、そこから自動車で3時間かけて吉林市に行きました(仕事の目的地の一つ)。以前からこの地には金代に女真王族の完顔希伊の事績を讃えた女真文字の碑があると聞いていたので、もし暇があったらぜひ見てやろう、と思っていたのです。
結局見ることはできませんでした。中国側客先の人が観光に連れていってくれたとき、女真の碑について聞くと、その存在は知っていたのですが、どこにあるかは知らなかったのでありました。残念.... その代わりにSonghua江の上流の方にあるダム(関東軍が建設させたらしい)と高句麗の遺跡を見てきました。高句麗山城という山(公園になっている)の中腹に高句麗時代の牢屋の跡があります。直径25メートルくらい(?)の穴で、昔は水を湛えていた水牢だったのだそうです。
ダムからの帰りにSonghua江に沿って自動車で走っていると、突然「阿什哈達」という文字が崖に書いてあるのが目に入りました。そこには寺のような建物がありました。「もしかしたら、ここが女真の碑のあるところか?」と一瞬思いましたが、時間がなく、むなしく通り過ぎました。
吉林での仕事を終わり、北京に移りました。何年か前に北京に行ったとき、中国歴史博物館が改装中で全然見られず悔しい思いをしたので、ぜひ見ようと思い、行きました。現在まだ改装は続いていて、石器時代〜南北朝までしか展示されていません。隋代以降はまだ改装中でした。まあそれでも獨孤信の墓誌を見ることができたので、よいことにしましょう。それに北朝と騎馬民の関係を示す青銅器を見ることができましたし。
中国歴史博物館の隣にある中国革命博物館は、香港返還記念の特別展示をやっていました。もっとも私は入りませんでした(歴史博物館だけで十分広い)。北京は香港返還一色です。テレビは特集をやってるし、街中にはデコレーションがいっぱいです。
以上、ご報告まで。
二年前の春、北京の中国歴博に行ったときも隋以降が改修中でした。というより、なんか他の展示をやっていましたけど....うーん、本当に再開する気あるのでしょうかね(^^;;)。
二回も北京の中国歴博に行きながら、両方とも中国革命博物館には行っていません(^^)。取りあえず中国歴博は面白いですよねっ!大きい青銅器がたくさんありますし!中国の歴史博物館は中国史一色なんだから面白くないわけがない!(^^)
へえ、北京は香港返還一色ですか。七月一日前後の日本の新聞でも大きく香港返還を取り上げていて、中国のはしゃぎぶりを伝えていましたね。阿片戦争で無念の割譲をした香港の返還が今年で行われるとは...感慨深いですねえ。
有り難うございました!....あっ、私も三月の旅行報告を書きたいのに...日記が見つからない(今は寮なので実家に埋まっていて探せない^^;;)。うーむ、やれやれ。
まだ,ざっと見渡しただけなのですが,データベースとしてかなり充実している点に目をみはりました.楽しく読めそうなのでちょくちょく寄らせていただきます. ちなみに「goo」からジャンプしてきました.「中国四大美人」についてあちこち 調べていたもので.
実は鈴夢様の頁には六月上旬頃、リンクさせて頂きました。逆リンクで辿っていただいたのかな、違いそうですけど。改めてリンクさせて頂き有り難うございます。それにしても日本語検索頁gooは本当に凄いです(^^)。中国史関連の日本語に関して、今までの検索頁は役に立たなかったのですが、gooは本当に凄いですねえ。
ちなみに「中国歴史上の美人」(四大美人?)に関しては春秋戦国志の初めの方に書いていましたね、たしか(もしかすると封神演義か?)。
あっ、「四大美人」でgooを調べたらここに四大美人が載っていた〜。それによると中国古代四大美人は 貂嬋、西施、王昭君、楊玉環だそうです。恐るべし、インターネット情報収集力(^^;;)
ところで私の頁は駄文ばかりで楽しく読めるか心許ないのですけど(^^)。そういえば私の頁を「いわば中国史情報の寄鍋、闇鍋といえようか」みたいに紹介してくださっている頁がありましたが、それを見て思わず「さなり!(^^)」と手を打ってしまいました。ですから、適当につつくととんでもない怪しい情報を掴んでしまうかも!?御注意なさって下さい(^^)。
三国志サークル武漢堂を運営している張飛龍です。最近は三国志系のホームページから、中国系のホームページへと進出(?)して来ました。 さすがに中国系のホームページともなると趣がちがいますね。これからもどんどんネットサーフィンして行きます!!
進出なさってきましたか(^^)!日本では三国志ファンがとっても多いですが、そういう方達の中から中国史ファンがどんどん出てくるのを田中先生とかとともに私は願っていて、この頁を作っております。中国史全体も面白いですし、頁もたくさん出てきました。是非是非、ネットサーフィンして中国史も好きになって下さい!。
ところでホームページも拝見しましたが、いやあ、やっぱり絵が描けたりする方の頁はかっこいいですねえ(^^)、中国史好きの方が増えて中国史関係のイラストがいっぱいできないかなあ(^^)。
はじめまして!私は、中国史に関するホームページを探しているものです。
私も光栄の三国志と横山光輝の三国志から入って、いまでは中国史の本だけで300冊(br)をこえ、ジャンルも後漢はもとより宋、前漢等にまで及んでいます。
これからもちょくちょく来ますので。がんばってください。再見!
うわ〜、中国史関係を300冊ですか!また一人中国史フリークを見つけた感じで嬉しいです(^^)。中国史に関する本っていくらでもあるんですよねえ。全部読んでいたらきりがありませんし、読みたい本は中国史だけじゃなくて他にもあるし...という感じで困ったものです(^^)。
ところで、私も一年ほど前、「中国史頁ないかな〜」と思って探し始め、「ないぞ、こらっ!じゃあ、作っちゃえ!」となったのが頁を作るきっかけでした。最近ではいろいろ中国史に関する頁が増えてきて、実に嬉しい一方で、皆様の素晴らしい頁を見て、自分の頁を作る気が若干失せてきた今日この頃だったりします(^^;)。ということであんまり頑張れないかもしれませんが、「私の」家頁上に限らず、これからもお願いいたします(^^)。
ばくれつたこ < 95mm450@haruka.otemon.ac.ja >
二階いや二回送信したことをアワビいやお詫びします。 って反省の色がないって?すんません。(^^;
ばくれつたこ < 95mm450@haruka.otemon.ac.ja >
どうもすんません!
前にわがままを投げつけてそのまま音信不通だった
失礼極まりないたこです。
どうもお久でごじゃります。
PCの前に座る時間が極端に減って健康になったかと
言えばそうでもないので、ちょっと悲しいです。
こんな葛藤をだらだらと毎日やっていた
たこに関係なく(って当たり前か)いろいろな試みがなされていたんで
万国びっくりショーて感じです(ってどんなんやねん)
今風邪気味のたこはもう感激のあまり
体温計の水銀をばらまいて途方にくれている途中です
(って早く何とかしろって>俺)
ま、荒れるのはここまでにして。
これから、また復活して疑問をばらまいていきますんで、
そのときは「またかよ、しょうがねえ軟体動物だな。」
てなことをつぶやきながら答えて下さりませ。
と、いうことで復帰第一記帳はこのへんで。
それではそれでは。
ばくれつたこでした。
ばくれつたこ < 95mm450@haruka.otemon.ac.ja >
どうもすんません! 前にわがままを投げつけてそのまま音信不通だった 失礼極まりないたこです。 どうもお久でごじゃります。 PCの前に座る時間が極端に減って健康になったかと 言えばそうでもないので、ちょっと悲しいです。 こんな葛藤をだらだらと毎日やっていた たこに関係なく(って当たり前か)いろいろな試みがなされていたんで 万国びっくりショーて感じです(ってどんなんやねん) 今風邪気味のたこはもう感激のあまり 体温計の水銀をばらまいて途方にくれている途中です (って早く何とかしろって>俺) ま、荒れるのはここまでにして。 これから、また復活して疑問をばらまいていきますんで、 そのときは「またかよ、しょうがねえ軟体動物だな。」 てなことをつぶやきながら答えて下さりませ。 と、いうことで復帰第一記帳はこのへんで。 それではそれでは。 ばくれつたこでした。
どうも!ばくれつたこ様(^^)!
ひ〜、こちらこそ、コメントが遅れてしまって失礼極まりないです。メールとか、ホームページの良い点は自分ペースでつき合える、という点だと思っています(趣味に関してはですけど^^)。ですから、あんまり音信不通とか気にしないで下さいね〜。
って、怠慢なホームページ制作者が言うのは醜い言い訳に過ぎないな〜(^^;;;)。ああ〜、本当に頁の改訂が滞っていてごめんなさ〜い。精神的になかなか忙しくて家頁作りにかかれません(;_;)。
大下一彦 < b4914@sty.sv.cc.yamaguchi-u.ac.ja >
大変興味深かったです。
ただ、1ページが大きかったり、字がゴチャゴチャしてたりして、読みにくい所が多かったです。表示がもたつく所もありました。構成をもう少し練った方がいいのではないかと感じました。
でも、とても情報量が多く、造るの大変だったでしょう。
また、ちょくちょく寄らせていただきます。
がんばって下さい。
あわわ、そうですよねえ、確かに字がごちゃごちゃという感じの所が多くて申し訳ないです。なるべく見易くと心がけているつもりなのですが、最近では「ええいっ、取りあえず書きたいことを書いちゃえ」とばんばん書いている感じの所が多いかもしれません。書けば書くほど手直しすべきするところは増えるわ、センスがなくて見易い頁の作り方が今一つ分からないわで、どんどん墓穴にはまっていく感じの私の頁。うーむ、困ったなー(^^;;)。
具体的な話ですけど、一頁って大きさって小さい方がいいんですかね。かといってあんまりリンクで飛ぶようにしてもややこしくなる気がするし...フレームをバンバン使って良いのかもよく分からないし....あ〜、ホームページ作りって難しい(^^;;)。
表示がもたつくのは中国史人物投票頁でしょうか。プログラムを改良したらちょっと重たくなってしまいました。やれやれ、困りましたねえ。
作るのは...大変だったかも(^^)。いや、でも大下様のように記帳頁に書いて下さる多くの方々に励まされて、基本的には自己満足で非常に楽しく作らせて頂きました。 なるべく少しずつでも改良していきます。
大村 昌義 < taiyounihoero@msn.cm >
ちょっと、メールアドレスが間違えていたので、再度発信します。 初めまして、 すごく、中国史に関して、詳細に調べてますね。 実は、漢朝の事を調べたく、訪問しました。 もし、漢朝の事に関して、簡略に書かれている本がありましたら、教えていただけますか? 出来れば、メールで返答いただけるとありがたいのですが・・・
大村 昌義 < taiyounihoaero@msn.cm >
初めまして、 すごく、中国史に関して、詳細に調べてますね。 実は、漢朝の事を調べたく、訪問しました。 もし、漢朝の事に関して、簡略に書かれている本がありましたら、教えていただけますか?
初めまして、大村様、御訪問・御記帳有り難うございます(^^)
う〜ん、漢朝ですか、私はそんなに研究者の方がお書きになった本は読んでいないのですが、どのくらいの簡略さを必要とされているのでしょうか。
陳舜臣の「中国五千年」とか教科書が一番簡略ですかねえ。それよりも詳しくはここで紹介している中公文庫や河出書房新社、教養文庫などの漢の部分でしょうか。陳先生の「中国の歴史」の漢の部分(文庫の二巻三巻の一部)はかなり詳しいですね。
すうが < s075485@ems.toyama-u.ac.ja >
どうも、すうがです。今回もお詫びから始まります。朧西の李徴ですが、彼は、中島敦「山月記」の虎と化したあの人です。’まあ彼はメジャーだし〜’の前に、’彼は歴史上の人物じゃないし’
という言葉を入れたつもりだったんだけどはいってないや。この言葉がないと、まるで彼が歴史上のメジャーな人物みたいな書き方ですね。失礼しました。
本当はもっと早くお詫びが言いたかったし、五月のお話は、いくつか割り込みしたかったんですけど、五月の後半は、新法、旧法のお話しがもりあがってたので、間に割り込んで話に水を差すのもなんだなー
と思ったんで。なにしろ高校で日本史取った上に、不勉強な私にとってはさっぱりわからん話でしたし。こういうときって、やっぱり掲示板みたいなものは便利ですね。いくら間が空いても、
話がつながっていくから。
さて、まったく別の話ですが、五月中に割り込みたかった話を一つ。歴史小説云々の話ですけど、私は普通の小説も読むので、どちらが好き、というのはないんですけど、ただし、歴史小説で、明快にフィクションが見えるもの
はだめなんです。あと、台詞が口語のものもだめです。私は文字禍な人間なもので、私にとっての歴史とは、昔にあったことで、文字に書かれてあるものなみたいです。だから、
不特定多数の人間が目にするものに個人的な意見が強いと、その影響力が怖いなあと思ってしまうんです。とくに本に書かれていると、信じてしまいがちになるし。少なくともその本を読んだひとにとっては、本に書いてあったことが歴史になってしまう訳だから。
ああ今回もひどい文だなぁ。でもまあ言いたいことは書いたし、授業がはじまっちゃうんでこれでよしとします。ではまた。
ああ、山月記のあの人ですか(^^)。「性は狷介なんとか」の人ですね。
ちなみに私も高校は日本史でした。公立なので世界史も結構やりまして、最初は世界史を選択しようと思っていたんですが、カタカナが覚えられないことに気がついて断念しました(^^)、あはは。
「台詞が口語は駄目」...というのはちょっとどういう意味か分かりにくいですけど(^^;;)。小説とかで粗野な言葉が出てくると駄目と言う意味なのでしょうか。それとも映画とかの話かな。うーん、どちらにしても私はあんまりそういう感じはないですね。また、「明快なフィクションが見えるもの」というのは、どのくらいのものなんでしょうかねえ。私がお馴染みの小説だったら、フィクション系の強いというのは宮城谷さんのものですけど、こういうのは苦手なのでしょうか。吉川三国志とかはどうなんでしょ(^^)
「影響力の怖さ」についてはしみじみ思います。ただ、前にも言いましたけど「生き生き」と感じる記述って難しいんですよねえ。歴史って人間が作ってきたもので、そこには映画みたいに涙が出る感動とか面白さを含むドラマがあったんだと思うんですが、史書に残された記述を利用するだけだとどうしても無味乾燥になってしまう気がします。「史記」とかの場合には史書自体がドラマ性が強いのでまだましですけど。
田中芳樹氏がこの本でも述べていましたけど、面白おかしく、読者をぐいぐい引っ張り、それでその時代を有名にするいわゆる「大衆小説」「時代小説」みたいな役割って見逃せない気がします。
うーん、封神演義などの中国小説を受けつけない私に、友人が「面白ければいいやん」と言ったことがありますが、私も一応歴史が舞台ならば「取りあえず、面白いのがいいやん」という感じがありますね。でももう一方で、確かにすうが様みたいに「フィクションでなく、事実に近いことも知らなければ」という思いも強いです。だから、歴史研究本みたいなのにも気が引かれて楽しめるのでしょう。
あわわ、なかなか話せる内容ですね。私も雑文(^^;;)。おまけに尋ねてばかりですみません。別に急いでご返事は結構ですよ。気が向いたときに書いて下さい。
ちなみにこういうのを中国史掲示板で話し合えたら良いんですけど(^^)。あの掲示板、使いにくいでしょうかね(^^;;)。
Hiroto < hiroto@mb.snowman.or.ja >
はじめまして。
実は何度も来ていて、かつ1ヶ月前から勝手にリンクをはらせて頂いている、Hirotoという者です。挨拶が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
掲示板を開設なさったようなので、お祝いかたがた登録させていただきました。
それでは今後よろしくお願いします。
ご訪問有り難うございます(^^)、Hiroto様。わざわざのリンクの御報告有り難うございます。
Hiroto様の頁も拝見させて頂いたことがあります。三国志輔臣賛ですね。三国志頁は多いですが、結構きちんとした独自内容で注目していました。三国志に関する頁は多いのでリンクは省かせて頂いていますが(^^;;)。
....ぎゃ〜、劉虞に関する文を書こうと思っていたのに書かれてしまったか(^^)、困ったねー。実は劉虞は私の以前からのお気に入りの武将です。先に書かれてしまったのが嬉しいような悔しいようなです(^^;)。
ところで中国史掲示板はこっちなんですよね(^^)。もしよろしければ書いて下さいね。
こちらこそお願いします。お互いゆるゆると頑張りませう(^^)
ごめんなさい!下の文は僕です。
ず〜っと前によく来ていた者です。久しぶりに来ました。
中国史はおもしろいですねえ。いま、NHKのBSで「楊家将」ってのやってるんですけど、
ご存じですか?北宋時代のお話。水滸伝でおなじみの楊志・コエンシャク(字がわかわん(^^;)
の先祖(とされている)人たちもでてきます。
お久しぶりです、Nero様(^^)。
「楊家将演義」ですね。田中芳樹氏の翻訳の予定があるそうで、この本とかでも紹介しています。え〜ん(;_;)、でも私はBS持っていません。残念だなあー。
ネロ様の歴史の頁も着々と進んでおられるのですね。頑張って下さい(^^)。
ご訪問有り難うございます(^^)。三回の無記名のうち二回は消させていただきました。
Michael < michy-m@ga.toyo-eng.co.ja >
お久しぶりです。
さてさて11日から中国北部へ仕事しに行くことになりました。帰ってきたら、少しく状況報告などしようと思います。
女真の碑を見る暇があるといいなあ....
お久しぶりです(^^)、Michael様。
もう今は中国なんですね、ご様子を窺えるのを楽しみにしております。「女真の碑」....うーん、相変わらず頭に残っていない、清が作った有名な碑かなんかあるんでしたっけね(^^;;)。
山田浩一 < 40kep239@necws@-1.ktokai-u.ac.ja >
海音寺潮五郎の孫子はお薦めです。
ご訪問有り難うございます(^^)。
既に未読中国史本の紹介で紹介させていただいていますが、かなり面白いのでしょうか(^^)。そういえば、ばくれつたこ様もあの本でお読みになった孫ピンの姿に印象づけられているご様子でした。いつか読んでみます(いつもこればっかり^^;;)。
瀧 < taki_1991@cap.bekkoame.or.ja >
ごめんなさい! ごめんなさい!
<B>タグを閉じ忘れてしまいました。もうしません、ごめんなさい(平身低頭)。
あ、いちおー「この上なし!」までが<B>タグの部分でした(;_;)
ところで煬帝暴君異論説が出てましたが、あれは三国演義における曹操イメージ悪化作戦と同じで、煬帝を題材にした演義によって煬帝の悪の部分を拡大再生産した結果のようです。いま会社なんでちょっとその煬帝を題材にした演義の書名は忘れてしまいましたが、唐の時代に大ブレイクしたおもしろ演義だったようです。って、仕事中にネットサーフィンするでないよ(^_^;)
タグ忘れは大丈夫です(^^)。最初で影響少なかったですし。
へえ、煬帝はそういうのがあったんですか。いかにもありそうな話ですね。でもということは史書ではそうでもないのかしら。うーん、勉強不足でよく分からない(^^;;)。
瀧 < taki_1991@cap.bekkoame.or.ja >
ども、お久です。またも長期にわたって不義理を働いてしまった瀧です。
ところでMLですけど、私がやってもいいです・・・・・・なわけはないです。毎日帰宅が10時11時という人間がそういうことしちゃいけませんよね(^_^;) もっともそういうMLがあってもなかなか参加はできないんですよね、忙しすぎて。で、実は私に一つ企画がありまして、一週間以内に企画室をおっ建てる計画があるんですよ。これは毎月ごとに一つの募集ネタを出してそれについて皆さんに投稿してもらうっていう形式でして、第一回の6月のテーマは「中国史名場面」とでも題してぶち上げようかと。要するに自分の中にある中国史の名場面について思いのたけを投稿してもらおうと。うちはベッコアメなんでCGIが使えない関係で手動更新になるんですけど、まぁ生活環境が落ち着いてきたんでここらで一つまじめに更新しようとね、思い立ったわけです。
いやしかししばらく見ないうちにずいぶんとボリュームアップしてるは、訪問者登録は盛り上がってるは、人物雑記はまさに「してやられた」だわでうらやましいことこの上なし!です。あ、もう少し書きたいことがあったんですが、これから会議に出なきゃなんないんで今回はこの辺りで失礼します。
ところでどなたか中国近代の北洋政府についてご存じありませんか?
瀧様、御無沙汰です〜(^^;;)。
いやあ、瀧様の所こそパワフルな更新と皆さんの盛り上がりでうらやましいことこの上なしです(^^)。やっぱり盛り上がるにはこまめな更新が大事なんでしょうねえ。名場面だけでなく、「中国歴史」が出来たのにはひどく感動しました。いよいよ瀧様の頁も「中国史総合頁」って感じになってきましたね。実は今までは封神演義とか三国志の色の方が強い感じがしていたんですが。
さらには瀧様の中国史BBSの開設!訪問者人数の多い瀧様のところに置いてあったら強力この上もありません(^^)。私の所でも即席で「中国史掲示板」作ったんですけど案の定、瀧様以外誰も書いてくれない(^^;;)。ど〜しようかなあ〜、まあ、いいや、瀧様の所が中国史一般で十分盛り上がるようで、私の所がシケていたら、ひっこめましょっかね、そのうち(^^)。