訪問者登録をして下さった方々です.有り難うございました.下のほうが古い書き込みです。
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Wed Oct 30 21:50:59 JST 1996
純丘
< sumioka@pa.aix.or.ja >
こんにちは!
早速のご訪問,有り難うございました.([みなさんへ]
純丘大先生のユニークなページには私の
中国史関係リンク集からリンクを張らせて頂いております.もちろん,上の先生のお名前からも行けます.)
あれから純丘大先生の儒教のページを一部しっかり読んだのですが,いやあ,本当に
充実してますねえ.中国史に関して本レベルにまで充実した内容は,
ネット上になかなか多くないので,もう嬉しくて仕方がありません(私って変なヤツ?^^;;).
世界史にも興味あるので,それっぽい他のページなどもいづれ必ず読みたいです.
(う〜,でも哲学は苦手,中国思想史ならまだ好きなんですけど^^;)
ではこれからもバシバシ充実させていって下さい.こんな素人ページまで来て頂き,
本当に有り難うございました.
Mon Oct 28 12:51:04 JST 1996
角田 泰三
< sumidati@xxxx.xxxxx.co.ja >
どうも、角田です。
会社の昼休みにたまたま見ました。
似顔絵に感動したのでつい書き込みました。
結構似てました。感動。
有り難う,すぐに反応してくれたのには感謝感激雨あられ,って感じでした(^^).
自画像,似てるかな,いつも顔会わせてた彼が言うのなら似てるのかもしれません.
彼とは若干遠くなってしまった今でも毎日のようにメールやり取りしている仲です.
あ〜,インターネットって幸せ〜...あれっ,以前の会話と併せると
かなり怪しく聞こえますけど,そんなんじゃないですから...だって
彼は
こんなん
好きですし,私は
こーんなで更にはこんなんですからね〜(って私のは冗談になってないか^^;.まっ,こんな
趣味の私でも受け入れてくれる{私からは}いい人達です,本当に^^).
あっ,ちなみに似てるらしい自画像,それでも下手くそなので結構恥ずかしいです.
「余計なもの見てしまった」と思った人,ごめんなさーい(^^;;;).
Thu Oct 24 00:40:26 JST 1996
中島 康夫
< fwhk5750@mb.infoweb.or.ja >
中国史ものは井上祐美子先生が一番だと思う
ご来訪,ご記帳,有り難うございます.誠に失礼ながら,
井上裕美子先生のことは知りませんでした.ちょっと調べましたが,井上先生は
「チャイナドリーム」参加者の方で,他にもいくつか中国史ものを書いておられるんですねえ.
確かに私の中国史本紹介ページはちょっと偏っちゃったかもしれません(まあ個人だから偏っても仕方ないけど^^;).でも読んでない本は紹介しにくいし〜,読みたい本はたくさんあるし〜...ということで,取りあえず,
未読の中国本紹介ページを作り,そこで紹介することにしました.まっ,この程度で勘弁して下さい(^^;;).いつかきっと読んでみようと思います.
どなたか井上先生のページとかを作って,リンクさせて頂けるといいんですけど(^^).
Sun Oct 20 19:51:48 JST 1996
あいかわらずの瀧
< taki@urban.or.ja >
こんぐらっちぇれいしょーん! 訪問者数500突破おめでとうございます。さらにリンクページにはうれしきお言葉、ありがとうございます。
そうそう、ワトソンの声が変わったのは多分、ワトソン俳優そのものが代わったからじゃないすかねえ。出来の良すぎるジェレミーホームズに比べて影の薄いワトソンっすけど、あのシリーズはデビット・バークとエドワード・ハードウィックの二人がやってますから。
いや、全然違うかもしれんすけどね。
いつもいつも本当に有り難うございます〜.私があんまり気にもしていなかった
500人突破を祝ってもらってしまった(^^).どうも自分のとこの
カウンターってのは信用できなくて...自分も入っているし...
リンク紹介の言葉は,あれだけの瀧様のページならまだまだ言葉が
足りないぐらいです.いずれまた少しコメントを替えなくちゃいけませんね.
瀧様には私のページに結構来て頂いているみたいですけど,
何しろ瀧様のページと違ってあんまり更新されない
(特にこれからは,一層更新されてちゃいけない....はず)と思うので,
気長に付き合ってやって下さい(^^).
なるほど,ワトソンは俳優代わったんですか,気が付きませんでした.
そういえば前回の書き込み頂いた時から
「うん?ビデオの情報ぐらい書いたページ,WWW上にないのかな」と
少し探したのですが,全然ないもんなんですねえ,
大体「天下のシャーロックホームズ」のページでさえ,日本のはそんなに多くないのですね.うーん,まあ,あんなもんですかねえ.
日本のシャーロッキアン達は何やってるんだ〜...とか,
ちょっと思っちゃいました.それともビデオのとかは
やっぱりちと異端になっちゃうんでしょうかね.
やべ,全然知らないくせに余計なことは言わない方がいいや,
失礼しました(^^;).
まっ,中国史に関係したページでさえ,数はそれほど多くないんですからね〜,ましてやシャーロック・ホームズなんて,あっはっはっは...
(ウソ,全くの冗談です^^;,
シャーロックホームズよりマイナーでもなんでもいいから,
もっといろんな方が中国史関係のページを作って下さい〜;_;)
Thu Oct 17 00:18:47 JST 1996
東ヶ崎 祐一
< y-h-tow@sal.tohoku.ac.ja >
中国史のところ、かなりいいツボを押さえてると思います。宋や趙匡胤をひいきにするあたりは
かなりセンスがいいです(でも宋は諱を避けるのが厳しかったりする)。
それから、宋は太祖系が皇帝になるのは高宗の次の孝宗からです。
御記帳,有り難うございます.
とうとう書いて頂けました,間違いの御指摘!
「物忘れ」と「思いこみ」と「勘違い」の性格なのに,あんなページ作っていて
間違いが無いわけありません(^^;;).
いづれ修正させて頂きますが,東ヶ崎様も,他の方々も是非,間違いはばしばし
指摘して下さい.嘘を流してしまうのはネット世界の為になりませんっ!
もっとも,「思い入れ」と「偏り」の方は御了承頂くということで...(^^;;)
趙匡胤と宋への贔屓はもろに陳舜臣作品の影響です.
その後も中国史の本は読みましたが,そのイメージは崩れず,今も好きなままですね.
私が古代だけでなく,中国史全体が好きになったのも,彼のような魅力的な
人物が古代以後もおり,陳舜臣氏がそれを魅力的に紹介してくれたおかげだと
思っています.
ちなみに,東ヶ崎様のいらした上の時間は,ちょうど
本と博物館のページが見れなくなっていました.御迷惑をお掛けしました.
もし見ていないなら是非見ていって下さい.
本当に有り難うございました(^^)
Fri Oct 11 22:25:23 JST 1996
瀧
< taki@urban.or.ja >
うふ、高崎さんもホームズ好きだったんですね。ジェレミーブレッドの死には私も泣いた口なんですけど、せめてホームズシリーズを完結してほしかったですね。
今世紀中には少なくともあの人を超えるホームズ役者は現れないでしょう。
ちなみにホームズの兄貴のマイクロフト役のチャールズグレイ(たぶん世界でただ一人の「ホームズの兄」役者)はけんざいなので、次のシリーズでもたぶん出てくる……かな。
ところでお聞きするんですけど、吹き替え版のビデオってどこが出しているのか教えていただけないでしょうか?
もうとにかく「ジェレミー・露口」ホームズが好きなもんで。てへ。
またまたの御記帳,有り難うございます.
遠藤様のページをご覧になったのかな.
小学生から中学にかけて,シャーロックホームズの全集を集めまして,
3回ぐらい読みました(^^).私に本の面白さを教えてくれた,素晴らしい
作品です(といいつつ,内容は例の如く忘れている^^;;).
そして,その原作の雰囲気に,ほとんどぴったりだった
あのテレビでやったドラマシリーズも気に入りました.
普通,原作とかを知っていると,
映像化ってなかなか受け付けないんですけど,あれは凄かったですねえ.
でも残念ながらハマるほどではないものですから,
あんまり詳しいことは知りません.ごめんなさい,
質問のことは他をあたって下さいませ(^^;)
そういえばNHKでやっていたとき,ワトスンの声優がある時期から
かわったような覚えが...あれは何だったのでしょうかね〜.
Wed Oct 9 03:41:25 JST 1996
高崎
< >
てて
Mon Oct 7 01:57:24 JST 1996
久保智美
< yoruka@po.jah.or.ja >
日本史、世界史は好きで、ちょっと前まで陳瞬信の中国歴史人物エッセイなんかを
読んでたのを思い出しました。
歴史漫画も最近増えてきて、一種のジャンルを作ってますよね。ただし、少女漫画的ロマンチックなものが多くて
歴史の事実とフィクションを上手に練り上げた作品はごく少ないと思ってます。
ご訪問有り難うございます(^^).
そうそう!小説でも私は「歴史の事実とフィクションを上手に
練り上げた作品」というのが好きなんです.
私の場合は本から中国史に入り,それが長いものですから,
漫画でのイメージはどうも合わなくて,現在の所,敬遠しています.
中国ものの作品は数も多くないですしね.私はよく知らないのですが,
中国史以外ではそんなに出てきているんでしょうか.
中国の歴史は結構どろどろしたものも多いので,
漫画にするとインパクトが強すぎるのかもしれません(^^).
でも諸星さんのとかは結構面白かったので,他の人のもそろそろ
読んでみようかなあ〜.
Sun Oct 6 15:28:09 JST 1996
まえかわ@考古研OB
< HQI00142@niftyserve.or.ja >
ひさしぶりに覗いたら,訪問者が,どーっとコメントしてて,
それぞれに高崎君がコメントつけてて感心しました.手間暇かかってそうだ.
下の方のコメントを見て,
「中国史に関する本の紹介」のページの上下へ移動するリンク(上下の三角アイコン)を押しまくって移動した.
その後,ブラウザの前のページに戻るボタンを押して戻ろうとしたら,
上下ボタンで移動した分押さないと,他のページに戻れないのだな.
うーん,便利なんだか不便なんだか.
徐々に訪問者リストも増えてきて嬉しいです.でも毎日どば〜っというほどは
来ないので,コメントに関してはあんまり手間暇かかってません.
手に負えないぐらいにどば〜っと来ていただくと嬉しいのですが(^^)
上下移動リンクの問題は,しょうがないですね.うーん,
なんか解決法ないのかな〜.
勉強不足なので分かりません.とほほ.
一応,各ページに親ページへ
行くためのリンクは張っているのですが...
Sun Oct 6 01:23:42 JST 1996
無礼者の瀧です
< taki@urban.or.ja >
うはう、やっぱし気がついてしまわれたのですね。
「高崎」様ってのは認識してるんですのよ、私。でもでもローマ字変換で打ってるとこういうミスもたまには……ってやっぱし無礼だよなあ、これって。
ほんとにほんとにごめんなさい。陳謝。
とっこっろっでっ、「中国史に関する本の紹介」のページって上下へ移動するリンク(上下の三角アイコン)が打ってあったりして実はすごい凝った作りだったんですねえ。
って、いまさら気づいて感動でてる私ってマヌケ。
ああ,入力ミスだったんですね,こちらこそ細かい事言ってすみません(^^;;)
上下リンクは正直言うと
ローマ帝国のお部屋
のアイデアを勝手に使わせて貰ったもので,比較的最近作りました.
それより瀧様はいつも細かい所に気がついてくれて,
おっしゃってくれるので,「るぷ〜,細かいところまで
ちゃんと見れてくれる人がいるんだ〜」と実感できるため,
とっても有り難く思っています.(^^)
Wed Oct 2 23:13:01 JST 1996
瀧
< taki@urban.or.ja >
お引っ越し&独立おめでとうございますう。
最近は中国史物を買うとき「あ、そういやここで紹介してあったな」とかすっかり「高橋様のおかげです」な生活を送っておりますですよ、はい。
そうそう、うちのほめぱげに「封神演義」なページを追加しましたんでまた今度見に来てくださいね。あと、そのうち「十二国記」もやるかも。
怠慢して引っ越しのご連絡していないのに,早速のご挨拶,有り難うございますう.
うう〜(;_;),嬉しきお言葉.作った甲斐があります.
「封神演義」ページ見ました.面白いです(^^).荒唐無稽ものは苦手な私ですが,
その分,自分は作るつもりないし,他人が作ってくれる
概略などを楽しみにしてます.いやあ,
瀧様のはおもしろおかしく書いてあって,
読みがいがあります.これからも楽しみにしてまーす.
(あっ,ちなみに一応,高サキなのでよろしく^^;)
Wed Oct 2 19:16:26 JST 1996
沙水 伯彪
< >
某大学の中国文学専攻の4回生ですが,なかなか見応えがあって面白いですね。東洋史か何かを勉強なさっていたのですか? 更なる充実を楽しみにしています。
ご訪問有り難うございます.
私は自己紹介,じゃなかった,
ここに書いてあるように学校で正式に教えを頂いたことは
残念ながらありません.あくまで趣味です.だから結構,嘘と偏りの可能性大(^^;).
生まれ変わって,ちょっと気が向いたら東洋史で飯を食いたい
と思っているような人間です(^^).
今の人生ではあくまで生涯学習として東洋史やその他を学びたいと思っています.
「人間はどんな所でも学ぶことができる.知りたいという心さえあれば.」
(ユーリー・スコット)の
心意気ですね.そう思うと正式に学ぼうがそうでなかろうが,
私にとってはほとんど変わらないのかもしれません.
これからもよろしくお願いいたします.
Mon Sep 30 22:40:50 JST 1996
< >
どなたか分かりませんが,ご訪問してくれて有り難うございます(^^).
Sun Sep 29 19:21:37 JST 1996
司馬聡
< fwhg3471@mb.infoweb.or.ja >
私は中国史ビギナー(三国志以外ほとんど知らん)なので、本の紹介はとても参考になります。
これからいろいろ読んでいきたいと思います。ところで「ナウシカ」は最高ですね。特に
第3巻の戦闘シーンはシビレます。これを描けるのは宮崎駿さんだけでしょう。
勝手なことばかり書いている本の紹介ですが,上のように言っていただけると本当に嬉しいです.いやあ,三國志以外の世界も本当に面白いですよ〜.
是非ずぶずぶハマってください.
「ナウシカ」は最高ですよ(^^).第3巻の戦闘シーンについては宮崎自身も
自慢していましたね(たまたま,ここに載っています).
もっとも私は戦闘シーン自体よりもあそこの城への帰還のシーンで感動して,
いつも泣きました.一番好きなのは
私は4巻のオアシスのほとりでのナウシカですねー.
うぐ〜,ナウシカミーハーページも作りたいな〜,
でも宮崎さん関係は結構いっぱいあるしな〜...(^^)
Wed Sep 25 16:49:49 JST 1996
児玉憲明
< kod-n@hle.niigata-u.ac.ja >
わたしのページにリンクを張っていただいていたのですね。今日,気が付きました。
高崎さんのページで,わたしの知らない中国関係リンクをたくさん発見しました。
さっそくリンクさせていただきました。こんごともよろしく。
実は以前から児玉先生のページにはお世話になっておりました.無断でリンクさせて頂き,申し訳ありません.
私のページはあまりに趣味的で,児玉先生の所のような
「専門」のページに比べるとお恥ずかしい限りです.こちらこそ今後とも
よろしくお願いします.
Tue Sep 17 13:30:57 JST 1996
よしこ
< koba@isc.hokudai.ac.ja >
中国の歴史物を読みたいと思っていたところなので、ブックリストがありがたかったです。
香港が大好き(好きというより、ホームタウンとか思えないという感じ)で、小野不由美の「十二国シリーズ」が好きで(中国好きの方にはひょっとして邪道でしょうか?でも面白いのよん)、ずるずると中国方面にはまっております。
また来ます。どうもありがとう。
こちらこそ来ていただいて有り難うございます(^^).香港の返還はいよいよ来年ですね.私は外国語が苦手なためか,残念ながら中国がホームタウンとはまだまだ呼べません(;_;).私も中国をホームタウンと呼べるようになりたいですね.
最近は中国っぽい雰囲気なら何にでも「ぴくん」と反応するようになってしまいました.「十二国〜」もどこかのホームページで紹介されていて,ちょっと気になっていました.今回教えていただいて「一生のうちにいつかは読んでみようかな」という気分にさせられています.
Mon Sep 16 14:51:31 JST 1996
うわい かずみ
< kuy@oka.urban.or.ja >
また来ました。うわいです。きのう、本屋を探検していたら、曹操の顔どアップの「三国演義写真図鑑」なる本を見つけました。いつか出ると思ってました。くだらねーなーと思いつつ、ユーワクに負けて買ってしまいました。2400円もしました。役者さんの素顔が見れたんで、良かったです。
またの御訪問,ありがとうございます.趣味の本って「くだらねーなー」と
思いながらも買ってしまうものなんですよね(^^).あの評判の
三國志のビデオドラマは,いつかは見たいと思っております.
図鑑は取りあえず立ち読みしようっと.(まあ郭嘉がいるのは当然として,
劉虞も載ってないかな〜...無理だって^^;)
私のページはなかなか更新されないかもしれませんが,
長い目で見守ってやって下さい.よろしくお願いいたします.
Sun Sep 15 14:34:27 JST 1996
瀧
< taki@urban.or.ja >
そうねえ、やっぱりあのゲーム面白くなかったですよね(別に他人におもねってるわけじゃないですけどね)。
でもね、国内産唯一の楚漢を扱ったゲームなんで捨てるに忍びないっていうか、しょうがないっていうか。
それにしても蕭何ですか。私も蕭何は好きですけど(本命は韓信ですけどね)、司馬遼太郎の「項羽と劉邦」の紀信がすげえ良いです。
マイナーなソフト会社からなら「項羽と劉邦」とかの名前で以前PC98のゲームが
出ていたようなような気が...私は買いませんでしたが,今から思うと
光栄のと比較のために買っておくべきでした(^^).きっと「楚漢春秋」に関しては
「光栄のにしては」ということで私は不満なんでしょう.
ああっ!,(...一応確認してから^^;)紀信はいいですよねっ!
随分前に読んだのに,「項羽と劉邦」の紀信の「あの場面」で涙したのだけは
覚えています.楚漢攻防戦の登場人物達は劉邦を筆頭として,本当に
個性的な生き方をした人達ばかりですねえ.
Sun Sep 15 03:43:44 JST 1996
遊び人、みや
< miyazawa@ke.ics.saitama-u.ac.ja >
訪問者登録、ありがとうございます。
「中国史」でたどり着きましたか、そこはまだ建設中でした。(^^;
俺も、春秋戦国の時代が好きで、その辺のことを自分風にアレンジした
小説を書こうと思ってたんですが、チャットが面白くなって、こっちまで
手がまわらなくなってしまいました。
一応、一つの物語だけは、書いたのですが……
俺のHPから、/c-hist/と直接打てば見に行けますよ。
でも、全然たいしたものじゃ、ないですよ(爆)
さて、書く意欲が湧くのはいつのことやら……
ではでは。
御返訪下さりありがとうございます.
建設中のページも見させていただきました(^^).
各題名に想像がかきたてられます.
私も中国史全体での好きな人物について書きたくなってしまいました.
でも確かに小説や評論(?)などの長文を書くというのは
なかなか気がのらないと書けないものですよね.いつか
意欲がお湧きになるのを楽しみにしています.
Sat Sep 14 16:46:51 JST 1996
うわい かずみ
< kuy@oka.urban.or.ja >
世の中にはよく似た趣味の方もいらっしゃるものなんですね。私も三国志からはじまって、
すっかり中国史のとりこになってしまいました。特に始皇帝が出てくるまでのごたごたが
好きです。なかなか名前覚えられないけど。
個人的に好きなのは、ミーハー路線で国士無双・韓信や衛青、霍去病でしょうか。三国志中
では何と言っても徐庶と郭嘉です。
小説は、そりゃもう現在、宮城谷氏の右に出る人はいないと思いますね。読後のさわやかさといったら!
ただ、孟嘗君にしても、つい脇役に肩入れしたくなるのはどういうわけでしょう?
ちなみに酒見賢一氏の陋巷に在りシリーズも面白いです。
あと、宮崎アニメも大好きです。特に昔のナウシカ、ラピュタあたりがいいですね。次作の
もののけ姫は、ちょっと時代物っぽいので楽しみです。
なんかいっぱい書きすぎてしまいましたか?
近々HPを開く予定ですが、中国ものイラスト中心の内容にしようと企んでいるので、もしよければ
見に来て下さい。(しかし一体いつできることやら。)
ではまた遊びに来ます。
うわ〜,これは嬉しいお言葉ですね.私も人名は全然覚えられず,
そのお蔭で何回も本が楽しめます(^^;).また私も,光栄ゲームの三國志で
最初に顔と頭が気に入ったというわけわからん理由から,郭嘉が大好きになり,
以来三國志では劉虞に継ぐ思いれ人物になっています.
宮崎アニメに関しては実は私は中国史並のヘビーマニアだったりして...(^^;)
でもまあ宮崎モノは他にもいろんな人がページ作っているし〜..
たくさん書いていただいて本当に嬉しいです.HPを作ったら是非教えて下さい.
Tue Sep 10 11:19:43 JST 1996
原田
< harada@mech.kyoto-u.ac.ja >
ちなみに,さっきのは私です.名前をいれるのを忘れてました.
ごめんなさい.
...あ〜っ,不覚っ!
ここから原田さんの趣味(バイク)のページへ行けるようになっていたんですね!
一ヶ月間気が付きませんでした(^^;;;;;).
でもいいな〜,同じ趣味関係のお友達がたくさんいて〜(^^).
やっぱりMLは強力ですね.なぜか(当然^^;)中国史ミーハーMLとかって
無いしな〜(三國志MLに取りあえず入りゃあいいのだが).
でもHPを作ったおかげで中国史好きが集まって来てくれているようです.
Tue Sep 10 11:17:42 JST 1996
< >
ゲストブック出来てますねぇーー.入力ページの
「家頁」「決」「白紙撤回」とかはこだわりを感じて
面白いですね.また来ます.
原田さんにはいつもお世話になっております(^^).
このフォームを使えたのも原田さんのおかげです.有り難うございました.
もっとも最近は
こことか
かなり簡単にホームページ拡張のやり方を教えてくれるページがあるようですね.
Sat Sep 7 23:03:56 JST 1996
前川和彦
< HQI00142@niftyserve.or.ja >
いつもお世話になっています.これからもお世話になります.
ホームページなるものに自分の書いた文章が載るのは,これが初めてになるな.
またいつかものすごく気が向いた時にホームページをつくることもあろうかと思いますので,その時もよろしくお願いします.
このページを見ているみなさんへ.
高崎君は欠点の多い男ですが,いい人というか,悪くないです.みんなで見守り,ののしり,おだてて,利用してあげましょう.
お世話になっているのは私の方でしょう(^^).これからも
末永くよろしくお願いします.しかしHP作りとかはマメな前川先生,じゃなかった
前川君の方がふさわしいはずなんですが...(^^;)
ちなみに私は自己紹介の所の「欠点」を増やさねば...と
思ってたりする今日この頃です.
Sat Sep 7 20:10:44 JST 1996
瀧
< taki@urban.or.ja >
むむう、いっぱい文字化けしてしまいました。
これも化けるかもしれないからあんまし書きませんが。
再度の登録有り難うございました.下のように文字化けは直させて頂きました.
Fri Sep 6 21:25:41 JST 1996
角田 泰三
< xsumida@jms.jeton.or.ja >
高崎君とは同じ布団で寝たこともある角田です。
お元気でしょうか?元気でしょうね。
研究もとりあえずしてね。
私も会社からメールばかり書いてないで仕事しますから。
ではでは試し書きでした。
とっとと消してやってください。
テストメール有り難う.今度休みにこっちに来てくれる時は
また一緒の布団に寝るんでしょう(^^).
Sun Sep 15 04:33:45 JST 1996
瀧
< taki@urban.or.ja >
こんにちは、高崎真哉さんとは相互リンクな仲の私です。
中国史調査会、面白うございます。
でもいちばん気になったのは、るぷぷなページだったりするあたり、わし、頭イってるかも(でも面白いんだよう)。
気になる人は探して見てください。
そういえば光栄の楚漢春秋っていうゲームはどうでしょうね。そういうタイトルだったかどうか忘れましたが、補給の概念が如実に出ててけっこうギューでしたが。
あ、そうそう。ここ見てるみなさん、私のホメパゲのゲストブックにも登録してやってください。寂しいんだよう(なさけないやつ>わし)。
文字化けによる度々の登録,お手数お掛けしました.早々と私の
ページを見つけて頂いて本当に有り難く,嬉しく思っています.
いやあ,しかし「るぷぷ」なページまで見つけてくれる人がいるとは
思いませんでした(^^).
ちなみに楚漢春秋のゲームは紹介するのをすっかり忘れていました.
慌てて付け加えました.有り難うございます.
(って悪口かいちゃったけど^^;,いやあ,確かに
補給の考え方は面白かったです^^).
Fri Sep 6 11:32:48 JST 1996
高崎真哉
< takasaki@mech.kyoto-u.ac.ja >
まっ黄っ黄でみにくいとか,文が独断と偏見にみちているとか,絵が少ないとか...
そんな感じのことで結構です.
中国関係の面白い本などを教えていただけても嬉しいです.
こんなふうについているのが私のコメントです.とっても気が向いたときにしか
コメントしないと思うので悪しからず.
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