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訪問者の方々2001年1-06月分 |
訪問者登録をして下さった方々です．有り難うございました．下のほうが古い書き込みです。
コメントがたいへん遅れてしまい、申し訳ありません。
それどころかここのような事情によって、将来のより充実した頁作りの為（違うって^^;;）にコメント付けでさえ自粛して勉強に励むこととなりました。99年5月8日以降コメントを期待して記帳して下さった皆様、本当に申し訳ありません。
でもきっとコメントは少しずつ気晴らしに書いていつかまとめて載せますので、数年スパンでお待ち下さい。本当にごめんなさい（;_;）。
僕は台湾の中華民国の国民なんですげと． でもさ...あまり向こうの中国が好きじゃないんです． 昔学校の歴史テストが苦手なんです． このサイトを偶然に見つけた． ほんとうにまいりました！！（ちょっと恥ずかしい...(-_-)) これからもどんどん頑張ってね！！
はじめまして。中国史のサイトを検索していてこちらにヒットしました。
膨大なコンテンツに敬服いたしました。もう愛に満ちていますね！
私は中国古代史と楚漢抗争あたりが好きなのですが、こちらでさらに広範にはまってしまいそうです。
しばし通わせていただいて、じっくり堪能いたします。
学業お忙しいことと思いますが、復帰なさることを心待ちにしております。
ふつつかながらリンクさせていただきました。
全然中国史コンテンツのないページで恐縮なのですが……
それではまた！
佐藤 映子 < 877-0024 >
宮城谷昌光の検索で見つけたホームページ なんなんだこの膨大な読書量は！！羨望のかぎりです。結構読んだ本があってウンウン・・という感じもあるし楽しかったです。
はじめまして、kaiといいます。中国関係のページを探していたらここにたどり着きました。私も中国史は大好きなので、大変面白かったです。書籍案内も、大変参考になりました。
ついでに、人物雑伝のほうにも書き込みをさせてもらいました。袁崇煥について書かせてもらいましたが、ちょっと長くなってしまいまして、すいません。
こういうページ、たくさん増えて、中国史好きが増えていくとうれしいですね。では、また。
< c-kuwahara@lib.e-catv.ne.ja >
点訳奉仕をしているものです。伴野朗著の「落陽荒野に燃ゆ」の点訳をしていて次の
漢字の読みが分からず困っています。 1、都司。 2、留都。 3、吉順絲房。以上読み
方を教えていただけるとうれしいのですが。よろしくお願いします。
鷹木寛章 < h-takagi@catv-mic.ne.ja >
商売上のつき合いから、中国関連の美術を扱い始めて早8年になります。最初は企画上の物珍しさからだけ扱っていたので、勉強もしませんでした。ところが、古い陶磁器（しかも半端でないランクと年代の）の企画を担当してからは、毎日参考文献（日本・香港・台湾・中国本土）と格闘の毎日。しかも、新発掘の物は文献も無し。仕方なく、歴史・地図・生活様式を研究し自分なりの回答を見つけるしかありませんでした。しかし、本を買うにも予算があり、インターネットでさまざまなホームページを漁っているうちに、このページにたどり着きました。なるべく専門的なホームページを求めている私にぴったりかなと思って拝見させていただいております。
ご無沙汰してます、丁黙邨です。高崎さんお元気ですか？ HPの更新記録みてますと、spamer相手の闘争が続いていた みたいですね。私もいま話題(苦笑)の携帯spamに辟易して ます。とりあえずメアド変えればいいんでしょうが、昼間 は多忙を極めているのでそれすらままならぬ...ほんと文字 通り「撲滅」して欲しいですね。いやはや。 ＞下にご投稿の孔明さま お名前が孔明とはこれまた！東洋史の先生にも「孔明」というお名前の 先生がいらっしゃいます。確か宋代史がご専門の方だと思いますが... ちなみにここにおられる方々（特に三国志ファンの方）には既知の 事項かもしれませんが、諸葛さんの字「孔明」は訓読すると「孔(はなは) だ明るし」、つまり諱の「亮」に通じるのだとか。 話がそれてしまいましたが、高崎さんお暇があったら近況でも教えて ください。某所に遊びに来て頂いてもよろしいのですが、まだお互い 顔もわからないのでしたよね（笑）ではではこのへんで失礼します。
孔明 < >
いいですよねぇ〜！中国史！！！私の本名は、「孔明」と言います。父が根っからの「三国志ファン」なので、こんな名前がつけられました。もちろん、三国志の「諸葛亮 孔明」からとった名前です。自分でもたいへん気に入ってます！名前が名前なので三国志は、もちろん、「史記」や「十八史略」なども読みあさりました。今度、中国史のホームページでも作ろうと思ったので、参考にさせていただきました（これからも、ですけど・・・）。有り難うございました。
青島 慶一 < aoshima keiichi@pmail.tepco.co.ja >
元気にしてますか 会社生活は快適とは言えませんが、リストラの時代にどうにか息をつないでいるといったところです。貴方のことが時折話されることがあります。東電時代に出した結論が立派に結実することを祈念しています。これからも健康第一で進んで下さい。
arabicas < arabicas@freemail.ne.ja >
内容は無論ですが、このページはかなり優れたデザインをしていると思いました。シンプルにしてメリハリが利いています。
HAJIMEMASITE~WATASHIWA HIDE TO MOSIMASU..^-^ (KANKOKUJINDESU) UM..KONDO DAIGAKU NO "CHYUKOKU NO REKISI" TOIU JYUKYO O UKETEIMASUGA CHYUKOKU O SHYOKAI SITA HP O CHYOSA SURU SHYUKUDAI GA ARIMASU.. DE..KONO HP O SHYOKAI SITE MIYO TO KIMEMASITA..^-^;; (YOROSIKU ONEGAI SIMASU..T-T) KANKOKUNO HP TO IROIRO CHIGAU MEN MO ARUSI.. IRONNA JYOHO GA DAKUSAN ATTE HONTONI DANOSIMINAGARA REPORT O KAITEIMASU..^-^ KOREKARAMO GANBATTE KUDASAINE~ KANKOKUKARA HIDE DESITA
petronius < qym01207@nifty.ne.ja >
はじめまして、ペトロニウスと申します。 此の度は当方のウェブページをご紹介下さり、誠にありがたうございます。 清朝の古銭と満洲文字が中心の構成ですが、今後とも宜しくお願ひ致します。
hirosan < hirosan@h5.dion.ne.ja >
はじめまして。hirosanという中国好きの者です。自分の周辺には中国好きの人がいなくて、さみしいのですが、当ホームページを作られるような方がやはり居るものですね(笑）。しょっちゅう訪れます。情報量とその見識にびっくりしています。私もほそぼぞながらＨＰを立ち上げました。もしよろしかったらご覧ください。それでは。
渾沌 < konton@vanilla.freemail.ne.ja >
はじめまして、になるのかな？ＭＬに参加させて頂いている渾沌と申します。
この度、このサイトを自分のHPからリンクさせて貰いました。本来なら、もう少し早くするべきだったのですが、いろいろあって（言い訳です）出来ませんでした。
自分のHPと中国史のHPを一緒に考えていい物かどうか悩んでいたものですから・・・。でも、最近自分のHPを見に来てくれている人が中国史そのものも求めていることに気が付いたものですから、リンクすることにしました。
これからも、どうぞ宜しくお願いします。
ひさか < >
こんにちは、とはじめまして。 私は中国の歴史が大好きです。 近代系より古代系の方がどっちかというと好きですね。 でも、勉強中です。 ここはとても好きなので毎日来させてもらいます。
無為 < earth-u@mx11.freecom.ne.ja >
はじめまして。マンガをよんでいたら、中国史にはまっていった、ナゾの子です。 得意としている分野は「三皇五帝〜殷周革命」です。 ここまでみれば、なんのマンガではまったのか、バレバレです・・・・。 内容が深いのに、びっくりしました。 またきます。
てて < てて >
頁主による實驗。ごめんなさい。
私は歴史小説が大好きです。
日本史も中国史も両方とも、古代から近代にかけて興味があります。
ちなみに、HPに歴史小説の紹介を作ってみました。
まだまだ未熟ですが、暇なら覗いてみてください。
とても不謹慎とは思うんですが、逆に高崎さんの書込みでyyyさんの書込み内容が気になり……読もうとして、行間詰まってる上に読みづらくて退散！
構成からするとアーバンレジェンドの類、かなぁ？ あ、いえ、都市伝説です、カタカナでちと書きたくて（;^^）。
友人の知合い、が登場するのが典型的なパターンですし。
日本だと店の更衣室で攫われる、なんてのがパターンがあるやつですねー。
えーと、マクドナ○ドがミミズの肉なんてのもその類。
（アメリカで、猫を電子レンジに入れたことでの訴訟が起こった、というのは少し違うがやっぱりそういう類。）
都市伝説なら好んで集めてる方とかもいるし、場所選んで書込めば悪いこっちゃないと思うんですけれどね、何百年かたてば民間伝承みたいにどっか真摯な収集家が書物にまとめて記録されたりしてｖ、なんてこと思うと楽しいくらいですし。
そういう立場と嗜好も持つ人間ですが、確かにここへの書込みはちと、相応しくないと思います。
だいたいが立場懲りすぎて統一性無し、興ざめ、うーんそれとも最後のほう別の趣味の人が付け足したのかなぁ、こないだまで流行ってたメディア展開した某ホラー風味？
て、わけである意味、これもここに相応しくない書込みですが、“そーゆー世界”が存在しないでもない、ということがyyyさんの書込みの背後事情として認識して下さいませ。
もちろん、飛ばしＯ．Ｋ。
高崎さんの民族意識……に関することに全然同調できなくてごめんなさいm(_ _)m。
僕がそういうふうに捕らえることができないという個人事情からに過ぎませんです。
時世経久 < suukan@vesta.ocn.ne.ja >
お久しぶりです。
このたび、南北朝専門のサイトを立ち上げましたので、ひとまずご挨拶に参りました。
もー堅苦しいというか面白みが無いというか、漢字だらけのサイトなのでどうにも
こうにもな感じですが、ひとつ宜しくお願いいたします。
すみません、宣伝でした（笑
彌源治之利 < yukitosi01@hotmail.cm >
はじめまして。大学院で中国学を学んでいます。
はじめまして。三国志にはまったうえに、前漢（武帝）あたりにまで興味をもってしまいそのあたりの小説を探していたら、こちらのホームページにたどりつきました。大変参考になりました。有難うございます。
永井千香子 < yongjing@dion.ne.ja >
昨年6年ぶりに中国上海市より日本に戻ってきました。今の時期、ハルピンのこおり祭りもいいけど、春節をはさんで貴州、雲南から四川省への暖かいルートも旅行するならおすすめです。夏はチベットがおすすめですが。
阿祥 < cheng@mail3.slpha-net.ne.ja >
はじめまして。検索ページで“鄭成功”をかけたら、こちらのページにたどり着きました。内容が豊富ですね。この週末にでもゆっくり時間をかけてみてみます。
頁更新もせずに、このようなところに出てくるのは恐縮ですが....。
下記のｙｙｙさんの情報は、ネット上で昔から流れている、典型的な「ガセ情報」（だと言われているもの）です。Fool On The Planetさんの所のInternet 秘宝館の1998/8に早くもメールで流れていたことが分かります。私のところへも直接メールで届いたことがあります。異文化との交流というのは確かに難しいものです。けれどもこれだけ情報が得やすくなり、また自分の目で確かめに行くことも出来る時代に、安易な情報に流される、そしてそれを吹聽する側に回る、しかもその異文化というのは得てして、現在あまり自国人一般が尊敬の対象としていない文化となると、私はそこに強い差別感といいますか、嫌な臭いを感じられないではいられません。
もちろん、中国の旅行では米國や紛争地域のような危險もあり、ぼったくりのおばちゃんやお兄ちゃんにも気をつけなければなりません。でも多くの人々はそんな人ではありません。日本の小さい集落や寺社のひっそりとした雰囲気を見ても、下記と全く同じシチュエーションの文面が書けますよね。そのような文章がヨーロッパや米国に流れた時に、ｙｙｙさんは日本人としてどうお感じになるでしょうか？
ｙｙｙさんの下記の書き込みがそのような差別感を意識して意図的に書かれたものなら論外ですし、そうではなくて純粹にネット初心者で、また他文化理解に關して認識が不十分なだけなのでしたら、これを機会に他文化とは何か、もしくはネット情報を安易に信ずることはどんなに危險で、それを安易に伝達した時、場合によっては他人を傷つけるものとなるかを深く考えて頂きたいものです。下の掲示は削除するに足るべき内容ですが、他の方への啓蒙の意味も含めて残させて頂きます。
ｙｙｙ < >
この内容が事実である可能性が高いので、皆さんにお知らせします。 私の知り合いのA君が、友達であるB君から受けた相談内容です。 B君は、この前、中国の一人旅から帰ってきたばかりです。 以下にB君の話をまとめました・・・ B君は国内外問わずによく一人旅をする、いわゆるベテランでした。 この秋は中国に行っていました。 山々の集落を点々と歩き、中国４〜５千年の歴史を満喫していたそうです。ある集落に行く途中の山道で『達者』と書いてある店がありました。人通りも少ない薄暗い山道で店があるのは今思えば不思議なことですが、そのときは『達者』という看板だけに何かの道場かなと軽い気持ちでその店に入ったそうです。実は、B君も後で分かった事なんですが、『達者』と書いて 『ダルマ』と読むそうです。 ＊＊（注）＊＊ さて、ここで『ダルマ』というものを説明しよう。 現在、おもちゃの『おきあがりこぶし』や選挙の時などに目を入れる『達磨（だるま）』は日本でも有名です。しかし、これの原形となった『達者（だるま）』は結構知らない人が多いのです。B君もその一人だったのですが。 『達者（だるま）』というのは、約７０年前の清朝の時代の拷問、処刑方法の一つで、人間の両手両足を切断し、頭と胴体だけの状態にしたものである。 映画や本で『西太后』というのがあるが、この中でも『達者』は登場している。ここでは、素晴しく美しい女中に西太后が嫉妬し、その女中を達者にし、塩水の入った壷に漬け込み、すぐに死なないように、食べ物だけは与えたという。また、しっかりと化膿止めや止血を行えば、いも虫状態のまま何年も生き存えるという。ただし、食事は誰かが与えてやらねばならないが。最近では、さすがの私でもウソやろというような噂まで飛び交っている。例えば、超S（サディスティック）な奴で、達者でないとSEXできないという性癖をもつ奴(男女問わず)がいるらしい。またそいつらは、達者屋で随時新しい達者を購入するらしい。等など。 しかし、もし本当ならば、その達者になる奴は何者なのであろうか。 中国マフィアが貧民から奴隷として連れてきた奴や、そのマフィアに処刑されたものなのだろうか？ まぁ、何にせよ『だるまさんが転んだ』というような遊びは 、その昔、本物の達者の子供を使って遊んでいたとすると何とも残酷な話である。 ＊＊＊＊＊＊ （本論に戻る） さて、その店の中は薄暗く、数人の中国人がいたそうです。奥のほうに人形が並んでおり、品定めをしようとよく見ると目や口が動くのです。そうです。達者だったのです。 B君はもちろん達者など知りません。いや、知っていても本当にそれを目の前にすると恐れおののくでしょう。 B君はまわりの中国人が近づ いてくる気配がしたのですぐさまその店を出ようとしました。そのときです。後ろの達者の一つが喋ったのです。しかも、日本語で。 『 おまえ、日本人だろ。俺の話を聞いてくれ！俺は立教大学３回生の ◯◯だ。助けてくれ！』 しかし、B君は何も聞いてない、また、日本語も分からないかのように無視してその店を出ました。その後すぐB君は帰国し、立教大学の◯◯について調べてみたそうです。すると、確かに今年立教大学の学生が中国に一人旅に行き、行方不明になっているそうです。両親も捜索願いをだしているとか。 B君はこのことをどう対処したらよいか悩んでいるそうです。変に動いて自分も達者にされるかも。とか何故そのとき◯◯の話をキいてやらなかったか責められるかも。とかとにかく早く忘れたいからこれ以上は聞かないでくれとのこと。いやはや、私も達者の噂は知っていたものの本当に存在するとは思っていなかっただけに、驚いています。在日中国人に尋ねたところ、戦前はよくいたらしい。 しかし、現在はそんなことをしたら罰せられるそうだ。まぁ、当り前であるが。しかし、中国系マフィアなどは現在も見せしめなども含めて、そういうことを する可能性は多いにあるらしい。ご意見、ご感想お待ちしております。 さらに別の友人です。 同じような話知ってるよ． なんか，卒業旅行で，ある女の子が中国の山奥に行ったんだとさ．中国の山奥ともなると，治安なんてもちろん届かない．しかもすごい反日感情がものすごい強い．でその女の子が，ある集落に言ったら，そこで，例のだるまがあったんだって， それは日本人で，『俺は**大学の*****だ』と言って助けを求めたんだけど，その女の子は，たまたま中国語が話せたみたいで，相手が，笑いを誘うと一緒に笑わざるを得ないって言う状況で，何とか日本人と言うことがばれないようにしてそのまま帰ってきたんだって．そうして実際ほんとにいる人なのか問い合わせたら，やっぱり旅行に行ったまま行方不明になってるんだって，それを聞いた俺の友達の女の子は，中国に卒業旅行するのやめたんだって， これは俺の友達の友達に当たるわけで，本当の話なんだ怖いね．さらに神秘の国、中国。以上でした。どう？こわかったら、よまないでね。 ＤＸが使えるあなたのピッチには、たまに不幸のメールが回ってくることはありませんか？ ですが、そんなものは所詮ヒマな人が作りあげた、恨みも憎しみも込められていない、ただのメールです。そしてあなたは、このメールも同じ類のものだとバカにして、私の教える通り にしないかもしれません。ですが１つだけ心にとめておいて下さい。 ＊＊＊＊＊＊ このメールを作った私自身は、平成１０年２月１９日に自殺しました。だって恨みも憎しみもこもってないメールなんておもしろくないでしょ？憎しみをこめるために自殺までしたんだから、もしあなたが止めたら私 あなたを呪い殺しますよ。 このメールを無視した人が今までに１６人亡くなっています。ですがこの１６人は全員事故で亡くなったので誰も、このメールのせいだとは気付きません。このメールは平成１０年の２月１９日から回っています。そしてあなたが止めない限り回り続けるでしょう。あなたに不幸が訪れるかもしれないけど誰かに恨みをなすりつけて下さい。 私に会いたい人は、山口県の吉母の海で夜泳いでみて下さい。海の 底で待って るから。このメールを５日以内に６人に送って下さい。そしたら私、あなたに何 もイタズラしないから。 吉川菜美 このメールを最後まで読んだら絶対に死ぬよ。私の憎しみは軽くないから。 鈴木博行 オ前ガ死ヌマデヤッテヤルカラナオマエ読ンダノ？読ムナッテ言ッタノニ。言ウコト聞カナイナラ、明日ノ・・・ 楽シデスカ？
すごい情報量に驚きました！！
私も「中国武術・武器博物館」というサイトを開いています、武術という一面からの中国史とも言えるのではないでしょうか、ぜひご覧ください。
はじめましてモンケと申します 素晴らしいサイトですね 自分はモンゴル史サイトやってますが ぜひリンクさせていただこうと思っています