訪問者の方々2000年1-3月分
(未コメント)

 訪問者登録をして下さった方々です.有り難うございました.下のほうが古い書き込みです。
コメントがたいへん遅れてしまい、申し訳ありません。
 それどころかここのような事情によって、将来のより充実した頁作りの為(違うって^^;;)にコメント付けでさえ自粛して勉強に励むこととなりました。99年5月8日以降コメントを期待して記帳して下さった皆様、本当に申し訳ありません。
 でもきっとコメントは少しずつ気晴らしに書いていつかまとめて載せますので、数年スパンでお待ち下さい。本当にごめんなさい(;_;)。


Sun Mar 26 07:42:27 JST 2000

WIZARD < koga@saturn.interq.or.ja >

今は眠くて思いつきません。


Fri Mar 24 11:56:21 JST 2000

川嶋 啓靖 < >

お久しぶりです。最近いかがお過ごしですか。 また、高崎くんの電話番号を忘れてしまいました。 連絡して下さい。 4月13日(木),14日(金)出張でそっちに行くので もしよかったら15日(土)に会いませんか? 連絡待ってます。


Wed Mar 22 16:03:14 JST 2000

たかまっちゃん < t0796706@pmail.tepco.co.ja >

同期のたかまっちゃんです。 覚えてる!?何かいっぱい書いてあって よく分かりませんでした。


Tue Mar 21 23:54:07 JST 2000

りょうた < ZUN05103@nifty.ne.ja >

はじめまして。宮城谷氏のサイトを渡って辿り着きました。なんだか妙に落ち着きますね、ここ。(はじめて来たくせに、ごめんなさい。『MASTERキートン』の話題があったせいでしょうか。)ということで、また来ます。おじゃましました〜!


Wed Mar 15 17:07:14 JST 2000

青猫屋 < >

すみません……、下のアドレス返還みすってます(;^^)。
ここでしたσ^ ^)。


Wed Mar 15 17:03:27 JST 2000

青猫屋 < >

 えっと、こないだMLで話していたせいか「夏姫春秋」のパロディ……じゃ
ないかな(^^;)? みたいのを書いてしまいました〜。
 女が書いた夏姫、ということで(若干、感性ズレてっけど。)。
 原稿用紙二、三枚ていう短さなんで、宜しかったら読んで下さいね。
 別館、蒼と翠の硝子玉、“他小説”というコーナーの中にありますぅ。
(ちょぉっと怒られるかも(;^^)、雰囲気は死ぬ程違いますっ。)


Sun Mar 12 23:25:14 JST 2000

きいわこ < keitanaka@sannet.ne.ja >

「きいわこの館」のきいわこです。大変お礼が遅れまして申し訳ございません
リンクを貼っていただいて、ありがとうございます(すいません、3か月もたって)
しかも「君王后のページ」の紹介までしていただいて、嬉しい限りです。 こちらの人物投票で君王后に投票してコメントしたのは、もちろん、私です。
今日も、別の人に投票しにお邪魔しました。


Tue Feb 29 20:51:33 JST 2000

Mik < ccf47736@mopera.ne.ja >

たいへん、たいへん、お久しぶりです、高崎さん。ようやくPPP接続できるようになりました。

2月頭にいったん接続したんですが、自己紹介メールをMLに送信しようとしたまさにその瞬間、画面が固まってから長い長いトラブルに巻き込まれてしまいました。

今日ようやく再接続を実現しました。これからもよろしくお願いします。(_o_)


Thu Feb 24 23:28:39 JST 2000

額田王猫 < >

インターネットを始めたばかりのおばさんです。いろいろふらふらしているうちにたどり着きました。世の中にはいろいろな人がいるものよと驚いています。仕事をやめて大学へ行かれるとのこと。受かりましたか?時々のぞきに来ます。楽しみにしています。


Tue Feb 22 20:53:04 JST 2000

< condauctorkt@msn.cm >

初めてみさせていただきました。大学に入り直すなんてすごい。うらやましい。!私は文学部史学科(東洋史)をでていますが,中国文学に入りたかったので色々と検索している打ちにここにたどり着きました。是非がんばってください。そしてより強力なホームページを作ってください。楽しみにしてますね。何だか私も力づけられました。ふあいとお〜いっぱあ〜つ!


Sun Feb 20 19:35:31 JST 2000

小玉恭信 < y-k-hokuto@nifty.cm >

私の父が書家だった事から幼いころから書を学んできました。中国史に関心を持つようになったのはこのことがあったからだと思います。40も後半に入り論語の言葉が若いころよりずっと心に響いてきます。小説もいろいろ読みましたがついこの間まで宮城谷昌光に狂っていました。人と接する機会が多い仕事なので心の広い人間になれたらと思うこのごろです。


Sun Feb 20 19:18:26 JST 2000

小玉恭信 < y-k-hokuto@nifty.cm >


Tue Feb 15 10:24:27 JST 2000

石原 純 < 971l3050@let.stud.kumamoto-u.ac.ja >

たまたまこのページを発見してうれしくなりお便りしました。私は数年前に大学
(法学部)を卒業して数年間会社員をしていましたが、どうしても中国史に関わ
りたくて大学に編入しました。高崎さんは中国史を学ぶために受験勉強中とのこ
とですが同じ志を持つ人がここにもいたかと思うと心強い限りです。私の一番関
心を持っているのは清末の時代で特に華僑に関心をもっています。パソコンは全
然わかりませんが自分の研究テーマでホームページを作ろうと企んでいますので
出来たらリンクさせて下さい。ご健闘をお祈りします。


Sun Feb 13 15:41:11 JST 2000

松本圭太 < fwkk4847@mb.infoweb.ne.ja >

  ここのHPに来るボタンに私の好きな仰韶文化の土器の写真が載っていたので来ました。私も中国史(特に先史時代)に興味があって中国古代土器のHPを作りました。ぜひ一度おいで下さい。  入館者がとても少なくて困っていますので、ここのリンクに加えていただければ幸いです。


Sat Feb 12 01:12:00 JST 2000

< >


Sun Feb 6 17:13:11 JST 2000

国姓爺 < kiegami@attglobal.nt >

どうも、最近入手した中公新書『漢帝国と辺境社会』という本を読んで
います。内容は今世紀の30年代に中国の西北、居延で発見された多数の木簡についての
話です。先日も神田の古書店で木簡についての本をGetしました。これからは、この
方面にハマリそうです。(何でもすぐに熱中してしまうのですが)どなたか、これ系統の
研究もしくは勉強なさっている方、史料の紹介等、宜しくお願いします。


Sat Feb 5 23:10:58 JST 2000

青猫屋 < marble_@geocities.co.ja >

 青猫屋でやす(女です、よく間違えられるんで(- -)。)。
 最近、小説書いてやす(^^;)、ほえほえ小説なんですが、なんだか予想外に
暴走しやしてどことなく女性から見た古代みたいになってます……(メインは
男なのにσ^ ^)?)。
 時代は春秋初期ですにゃ、どなたか宜しかったら突込みお願いしやす。
 思想とかは平行して勉強中ですが(大汗)。
 さーっ、次は白川静だ(;^^)。

p.s
 あ、虞て、僕は息子だとか聞いたことありやすv。
 確か、誰だかなんだかわからないんですよね。
 でもまぁ、女性とか子どもとかじゃなければ、わざわざ心配してやるほどの
ことはないかな、とか思いますぅ♪。


Mon Jan 31 20:56:19 JST 2000

趙零 < show-w@nyc.odn.ne.ja >

はじめまして。検索をたどってやってきました趙零と申します。 かなりの情報量に驚きました!すばらしいページですね(^^) ところで、早速で申し訳ないのですが、お願いです。 結構前のことですが、"歴史ファンワールド"という雑誌に「虞美人が男だった云々」という記事が載っていました。 それ以来その件について調べているのですが、どこをどう調べてもそのような文献が見つかりません(><) ”歴史ファンワールド"もその次の号で廃刊となり、続報や、その投稿者に質問することも出来ません。 また、その記事には参考文献等は一切書いてありませんでした。 さらに、大学の教授に聞いたりもしたのですが真相はわかりません。 そこで、お願いです。 この件で何か御存知の方、また、そのような話題を取り扱ったHPを御存知の方、ぜひとも情報を寄せていただけないでしょうか? よろしくお願いします。


Tue Jan 25 03:55:06 JST 2000

< >


Sat Jan 22 02:23:45 JST 2000

宮崎美幸 < miya-bi@dg7.so-net.ne.ja >

初めまして。宮崎美幸という京都の一女子大学生です。偶然とはいえ,このホームページに出会うことができてとても幸運だと思っています。いちおう,大学で中国史を専攻していますが,まだまだ卵の「た」の字にもたどり着いていない素人同然です。ですから,このページはいろいろな意味で刺激になりました。(実のところ,大学受験直前に読んだ浅田次郎先生の『蒼穹の昴』で中国史に転んでしまい,理系から文系に転向した前科持ち…)今までだれ一人として『蒼穹の昴』を読んだ人・感動したと言ってくれる人に出会ったことがなかったのです。ですから,レビューを読んで,やはり良い小説であったのだ,同士がいたのだという感激に流されて,あつかましくもこうして訪問者記帳させていただきました。これからも再々のぞきに来たいと思っておりますので,どうかよろしくおねがいします。


Fri Jan 21 23:55:34 JST 2000

LEY < duo@mbc.sophere.ne.ja >

「夏姫春秋」以来の宮城谷昌光ファンです。中国史は十数年ほどまえに三国志関係から興味を持ったのが始まりですが、去年の秋に北京に行って、ますますハマってしまいました。中国人のエネルギッシュなことといったら・・・それに万里の長城の急で不定形な階段など、敵が攻めてきても殺されるより、転げ落ちる兵士も結構いたんでは?なんて思わず想像してしまいました。


Fri Jan 21 21:03:32 JST 2000

chiaki < cak@mix.or.ja >

知りたい事があります。塾で社会科の講師をしています。日中平和友好条約締結の際、中国からパンダが送られましたが、日本からは何を送ったのか知っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。お願いします。


Thu Jan 20 13:45:40 JST 2000

津久井 知道 < tt1@ma.neweb.ne.ja >

昔から 史記など好きでしたが 宮城谷 昌光の春秋戦国ものを読んでから できるだけ 漢文の 佐伝 戦国策 国語をよみたく なりました。56歳 団体役員です。


Wed Jan 19 17:18:47 JST 2000

澤村相如 < >

高崎様どうもです。本当におひさしぶりになってしまいました。
こちらは卒論も終わってのんびり、と言いたいところですが進学するので準備のため次の勉強に取りかかり中で、卒論中と大して変わりません。
あと大学4年間で染み付いた社会性の欠如も取り戻さなければという焦りもあります(汗)。
中国史は初めは研究にあまり関係ないと思っていたところ、実は大いにあることになって中国史の勉強もちらほらはじめてます。しかし元来読書狂ではないので漫然と読んでもなかなか頭に入りません。
そこで、勉強ついでにHPを作って頭に入れようということを考えてます。作り方からのんびり始めているので開設するのはそれこそかなり先の話になると思いますし、結局開設しない・・・という可能性も。
それではまた。


Sun Jan 16 07:22:45 JST 2000

< >


Sat Jan 15 03:59:56 JST 2000

朝日秀行 < H.Asahi@m2.people.or.ja >


Wed Jan 12 16:07:35 JST 2000

悪魔ni < devil-ni@geocities.co.ja >

こちらのホームページと「私的中国史調査会」をリンクさせていただきました。 よろしくおねがいします。 情報多いですね〜。


Wed Jan 12 16:02:59 JST 2000

< >


Mon Jan 10 17:29:32 JST 2000

国姓爺 < kiegami@attglobal.nt >

初めまして、学生時代から引き続き中国史を学んでいる(と言ってもただ本を読んでいる
だけですが)者です。当時は明代史をやっていましたが、今は古代史、特に秦漢史に興味
があります。どなたかこの方面が好きな方、是非ご一報を。宜しくお願いします。
分野としては兵制や政治史などです。


Mon Jan 10 17:14:30 JST 2000

いけがみ < >


Sat Jan 8 16:58:46 JST 2000

木内@時世経久 < cap44830@pop01.odn.ne.ja >

あけましておめでとうございます!
仕事でヒイヒイ言っております私ですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
最近はろくに本も読んでおりません。せめて南史程度はまともに読了したいものです。
それでは。


Thu Jan 6 01:33:34 JST 2000

丁黙邨 < kanji.cc-net.or.jp >

初めまして。中国史関係のHPをめぐりめぐって漂着。内容が豊富で圧倒されました。 ハンドルネームは物騒(中国人に見られたらなんと言われる事やら......)ですがどうぞよろしく。


Thu Jan 6 00:44:18 JST 2000

木内@時世経久 < >



新しい訪記帳に戻る

「高崎真哉的電網家頁」に戻る
「私的中国史調査会」ページに戻る